猫も杓子もアメリカ生活

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もうハロウイン飽きた・・・・の巻。

ずいぶん前から、街のあっちでもこっちでも、ハロウインの飾りで、
一ヶ月前に病院に行ったときは、病院の受付まで骸骨やお墓の置物や蜘蛛の巣で飾ってた。
整形外科だからいいけれど、でも病院にお墓って・・・。

学校も最近ハロウインネタばかりで
正直なところ、もうかなり飽きた。
オレンジと黒の組み合わせは、もうしばらく見たくない。
うんざりだ。
このブログの更新日時はすでにハロウインの日だが、
アメリカの時刻では、明日なのだ。
あと、一日の辛抱だ。
(でもその後はあちこちにあるクリスマスとの戦いだが)

あー、明日の今頃はしょっちゅう「ピンポーン、ピンポーン」と
生意気な近所のガキンチョが
「Trick or Treat!」と、声をそろえてやってくるのだ。
本当は電気を消して真っ暗な状態にしておけば、やつらはやってこないはずだが
そうはいっても、せっかくアメリカの行事だし、
郷にいっては郷に従えというし、
ご自慢の仮装に得意げなちびどもの顔でもみてやるかと、お菓子も用意した。
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(あしたやってもいいのに、もう準備した私は、ホントは楽しみなのか?)
ほんとは、いたずらに日本の梅味のすっぱーい飴ちゃんとか、
酢昆布とか出そうかなと思ったが、貴重な日本の味をゲーッとかいって
捨てられたらもったいないので、いかにもアメリカのチョコを用意した。
これは残ってもいいように、自分が食べられるのを用意したつもりだったが
さっき、味見したら、恐ろしく甘かった。
去年好評だった、めだまのデザインのチョコは今年は見つからなかったのが残念。

彼らが他人の家を訪問するのに、どこの家に行っていいかの見極めは、玄関の飾り付け。
ウチのアパートの場合、これを貼っておいてくださいの紙を事前に配られた。
しょうがないから、控えめに玄関にも飾り。
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更にしょうがないから、一週間前にカボチャも彫りました。
まず、去年買った道具を引っ張り出すところから。
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カボチャを洗う。
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もう一回りでっかいカボチャだったらシンクに入らないところだった。フーッ。
そして干す。
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頭をとって、
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中身のワタをくりぬく。彫るとき大変なので、このときにカボチャの厚さを調整する。
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デザインの下書きをして、慎重にくりぬく。
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え?顔じゃないの?って?
はい。去年顔を彫って、飽きたので今年は少し違うデザインでいきます。
ちなみにこれ、去年の。
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情けない顔がお気に入り。

で、今年の作品。
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早く作りすぎたので、ついさっきまでラップして冷蔵庫にいてもらいました。
非常に邪魔だった。
(あまり早く出しておくと、当日が来る前に干からびたり、カビたりするので。)

で、やっと先ほど、冷蔵庫から出し、外に置いてみた。
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こころなしか、幽霊の彫り物も嬉しそうに見える。
よかったねー、寒いところから出してもらって。

あーあ、それにしても、めんどくさいなあ。

あ、でもこれを読んでくれたご近所さん、ちびちゃん連れて、どうぞ来てくださいませ。
恐ろしく甘ーいチョコレート差し上げます。

(本当はちょっと、わくわくなの。へそまがりな私。)

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by yumi_nyago | 2008-10-31 13:46 | アメリカ生活のいろいろ

紅葉のダウンタウン・・・・の巻。

昨日、学校で舞い上がってしまった心を、少し落ち着かせてから帰ろうと、
ダウンタウンの紅葉を見に行った。

今、学校があるところはダウンタウンから少しはずれたところにある。
が、去年の今頃はとても好立地なダウンタウンの中心部付近にあった。
その学校が入っていたビルを高層ビルに建て直すため、我々は場所を移ったのだ。
(歩いて10分くらいのところ)
今は、基礎工事の作業真っ最中。
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ポートランドダウンタウンは古い煉瓦造りや石造りの建物がたくさんある上に
緑が豊富で、公園もたくさんある。

昨日ぶらっと歩いてきたのは、その学校跡地付近から11ブロックにわたって続く緑地帯。
Salmonストリートから始まる。
サーモンストリートだけあり、こんなビルが・・・。
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まず一ブロック目には大きな広場。
去年の今頃一度、Readingのレッスンを、天気がいい日にこの公園でやった。
このまえ、ここでランチを食べたりもした。
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ずーっと南に向かってこの公園を歩いていくと、ベンチで本を読んでいる人や
なんとなく座っている人がパラパラいる。ゆとりがあるなあ
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アコーディオンを弾いているおじさん。
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木琴(?)みたいの(すみません、わかりません。)を弾いていると、なにやら警察に注意されている人。
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そのうち、右手にポートランドアートミュージアム、左手にオレゴン歴史協会博物館。
これは博物館側。手前にバラ。まだ咲いているんですよ。(バラの街ですし)
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そのあたりから一旦、公園を出てちょっと東へ1ブロック行くと、ポートランドの象徴的な古いシアターがある。この看板の夜景がよくポートランドのダウンタウンの写真に使われる。
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そこからまた公園に戻るときの通り。
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公園にはいろいろな銅像もある。
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・・・が、不覚なことに、これが一体誰であるのか調べてません。
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そのうち公園の突き当たり付近のPortland State Universityにたどり着く。
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噴水のへりに学生達が座ってたりする。この写真の向こうに見える建物も古くてすてきな家。
何かいわれがあるようだが、すみません、これも勉強不足で調べてません。
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・・・と、眩しく舞い散る落ち葉に癒されながら、引き返しました。

公園に限らず、緑が多い分落ち葉もよくふります。
おじさんがボーッと空気が出る機械で落ち葉を集めてます。
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ポートランドの街はすてきなところがたくさんあるが、今日は公園通りのみ。

また、今度ぶらりと歩いてきます。

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by yumi_nyago | 2008-10-30 13:21 | ポートランド、街歩き

早すぎる挫折感・・・・の巻。

韓国語強化レッスン2回目。
もう、いやになってしまった。

自分から教えてくださいと言っておきながら、これだ。

なんでもすぐ食いつくくせに、根性がないのだなあ。

子供の頃、あまり親兄弟に褒められたことは無いが唯一
「おまえは根性があるなあ。」と言われていた私。

その根性すら最近、どっかに行ってしまった。

今まで、韓国人の友達に、いろいろなフレーズを教えてもらって、
まねして言っていると、いつも「Good!Good!」と言ってくれるし、
ひょっとして、ちゃんと勉強すれば、ちょっとはしゃべれるようになるかなあ、とか、
文法の配置も同じだし、漢字から来ている言葉は似たような発音だしおもしろそうだなあ・・・
なんて、思った私が間違っていた。

今日はすっかり、うちひしがれた。

むずかしいなあ。ほんと。
いや、今日はハングル文字の読みとか、数字の数え方とか
挨拶とか、ちょっとだけ文法をかじっただけなのに(幼稚園レベル)
もう何が何だかわからなくなってしまった。

こんなことなら英語を極める方が数倍楽だとさえ思えてしまった。
(どの口が言うのか)

そういえば、前にスペイン語を習ったときもそう思ったっけ。
あのときは動詞の活用の多さに気が遠くなり、挫折したんだった。
それでももう少し長く習っていたよなあ。(3ヶ月くらいかな)

全く、毎日毎日、私のブログって、どうしてこう、怠けネタ、だめ女ネタ、弱音ネタばかりなんだ?
あまりにも馬鹿丸出しの話ばかりなので、今日はこのことは書くのやめようかと思ったのだが、どうも、はき出さないと気が晴れないので、またもやネガティブなネタになってしまった。

いつも読んでくださる皆さん、毎日ネガティブですみません。

ところで、こんな私のブログをおもしろいと言ってくださる方がいることには
本当にとても感謝しています。びっくりです。こちらこそ励まされます。
で、誤解の無いように申し上げておきますが
決して、ウケをねらって笑いを取ろうと思って書いているわけではないのです。
そんな器用なこと出来るような人間ではありません。
私自身、なんてつまらない人間なんだと、自己嫌悪にいつも陥っているのです。
そんな劣等感と日々のいきさつのあれこれを、
はき出して自分が楽になっているだけなのです。
それなのにいつも温かいコメントをありがとうございます。
恐縮です。

できることなら、すてきなライフスタイルを紹介できるようなひとになりたいんだけどなあ・・・。

あ、今、あちこちから、「やめとけ、やめとけ。」って声が聞こえましたよ。(被害妄想)
へーへー、そうします。

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by yumi_nyago | 2008-10-30 09:27 | 勉強していること

挙動不審な私。・・・の巻。

私、朝からあることで迷った末、決断を誤ってしまった。

朝、ちゃんと学校に間に合うように準備して、車を運転し、ほんとにすぐ学校の前までいったのよ。

でも、そこにいたる途中、どうしてもいきたいところが出来てしまい、
左に曲がれば学校、右に曲がればダウンタウン・・・というところで
赤信号の時に「うううううっ」と、悩んだ末、ダウンタウン方面に曲がってしまった。

どこへ行きたかったかというと・・・。
これを見たかったのです。(この写真はPortland Bridge.comから引っ張ってきました。)
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いえ、船ではなく、橋です。
橋が開閉されていたのです。
ポートランドのダウンタウンの東側にはウイラメット川という川が流れていて
ダウンタウンとイーストサイドを結ぶ8基の橋がかかっています。

特に真ん中の5基は歴史も古く、重厚な鉄製で
その川を大きな船が通るときは、写真の様に鉄の橋が真ん中から、パカーッと開いたり
真ん中部分が上がったりして、船が通れるようにするのです。

その間、車は渋滞し大変なのですが、朝私が学校へ行くとき、
まさに写真の様に開いているのを目撃したのです。
(私が通った橋は高速道路で一番南側の新しめの橋なので渋滞は関係なし。)

その変身する橋の姿が、私の目には、とってもかっこよくて、どうしても間近で見たく、
授業が始まるというのに、引き返してしまったのです・・・・。
(私、歴史好きの延長で古い建造物も好きなの。)

ちなみに最初の写真はSteelBridgeで、1912年(日本で言う大正元年)に出来たそうで、
今、この橋をMAXライトレールという鉄道と、車が一緒に走ってます。
写真の中でもひとつ向こうに見えるのはBroadwayBridge。開閉します。
2番目の写真はBurnsideBridge、1926年(昭和元年)。
3番目の写真はMorrisonBridge、1958年。
そして一番下の写真はHawthorneBridge。1910年に完成。
これはリフト式の橋では世界で最も古い橋のひとつだそうです。

で、何でこれが自分で撮った写真ではないかというと、
授業をさぼってまで見に行ったのに、行ったときにはもう、閉じていて
普通に車が走っていたのです。
ショック、ショック、ショック。

結局橋の開閉を間近で見るのも叶わず、しぶしぶ急いで学校に向かうと
・・・・ダウンタウン渋滞。+一方通行等で時間がかかってしまった。
で、30分も遅れてクラスに入るのもなんなので、ちょっと寄り道。

なんだかんだとお昼休みの時間。
今から学校に入ると、また韓国勢に「今来たのか?どこ行ってたんだ?」と、
質問攻撃に遭うのが明らかで(いつもそうなのです)説明がややこしいし、大変なので
大好きな悪友Hさんに電話をし、外で一緒にランチに出かけることにしたのだ。

このときクラスの韓国勢の他、出来れば会いたくなかった人が
・ReadingクラスのS先生
・さぼったGrammerクラスのC先生。
・クラスメートのSちゃん。(私の韓国語の先生でもある)
        ↑ 昨日、「明日ね!」って言ったにもかかわらず、さぼってしまったので・・・。

これが、なんの因果か、Hさんを呼び出して、学校の外で待っているときに、ReadinngのS先生が歩いて来るではないか・・・。(ランチを買いに行くのだな)
「お、やべっ!」と、その場をスッと、物陰に身を隠し、一息。(忍者の気分)

Hさんが来て「いえーい!」と大騒ぎしていると、韓国娘Sさんがニコニコ向こうで手を振っている。(これも外へランチしにいくようだ。)
きゃー!Sちゃんごめんなさい。私は嘘つきです。
と、Sちゃんにいきさつを説明していると、さっきうまくやり過ごしたはずのReadingクラスのS先生が「はーい。」と、ランチを買って戻ってくるところに出くわしてしまった。
うわあ、なんでだ。

その後、Sちゃんと別れ、Hさんとふたり、行きつけの屋台でお弁当を買い、
近くにある雑居ビルの空いているテーブルでランチ。
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Hさんは、ちゃんとお弁当を作ってきていた。
・・・なのに、私の都合で呼び出してホントごめんよお。

Hさんとのおしゃべりは本当に楽しく、今日のいきさつの話やいろいろな笑い話で盛り上がり、午前中おさぼりした罪悪感もうすれ、学校に戻ることに。

学校に入ると、いきなりなぜかGrammarのC先生がカウンターに・・・。
(なんでまた、今日に限って。)
その後トイレに行くと、一番うるさい韓国女性Jさんが・・・。

不思議だ・・・。
罪悪感でいっぱいな私を天は見ているかのように、
会いたくなかった人にばかり(っていうか会いたくない人に限って)会ってしまった。

まあ、実際、学校をさぼって損をするのは私なので、皆さんはいたくもかゆくもなく、
要するに自分の気持ちの問題なんだけれど。

Hさんは、そんな挙動不審な私を見て大爆笑。

やはり、人間まじめに、誠実に、正直に生きなければいけないということのようだ。

その後のレッスンも、そんな動揺の後なので、調子がつかず、
先生に当てられても、「へっ?な・なんでしたっけ・・・。」みたいな調子で
先生にもみんなにも「Heeeey!Yu-mi!」と、あざ笑われ、
自己嫌悪に陥るのでした。

レッスン後、再びダウンタウンをぶらり歩き、色とりどりの葉っぱが舞い散る公園を散歩し
帰ってきたのでした。

今日の公園、きれいでした。(やっぱ、自分、反省してないだろ!)

公園の写真も撮ってきたので、次の回で。


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by yumi_nyago | 2008-10-29 13:44 | ESLとスクールライフ。

あにょんはせよ・・・・の巻。

今日から、韓国語を習い始めた。
といっても、先生に教えてもらうのは来週いっぱいだけだが・・・。

2週間前に新しく入ったクラスメートの韓国人女性Sさんと仲良くなり
いろいろ話していると、Sさんは外国人に韓国語を教える資格を持っているとのことで
「じゃあ、教えてあげる!」←(英語で)と、こころよく先生になってくれたのだ。
でも残念なことに、Sさんは11月の始めに韓国に戻ることになったので、
2週間だけ強化レッスンをすることになったのだ。

もともと、韓国人の人たちと友達になってから、いろいろなフレーズを教えてもらったり
自分でも勉強しようと思って、実は何冊もテキストを持っている。
これはその一部。(買えば出来るようになるわけではないけれど)
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そのほかにPod Castで韓国語レッスンを聞いたりしていた。

・・・が、こんなに長く勉強している英語でさえままならないのに
さらにもうひとつなど、この私にそんな強い意志も能力もなく、
テキストが眠ってしまっていたというわけだ。

そこへ、なんとすばらしい出会いというか、今こそ学ぶ時というか
韓国語の先生であるSさんが、時間を作ってくれることになったのだ。

これはSさんがくれたテキスト。
誰かに韓国語を教えることもあるかもと、なんとなく韓国から持ってきたとのこと。
これは運命の出会い?
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もちろん全部韓国語。英語も日本語も無し。
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貴重な2週間の間に、何を教えてくれる予定かというと
どこからどのように勉強していくといいか、その勉強方法と、韓国語の基本の基本。
そして、最も困難なのが発音。

あと、Sさんが帰ってしまった後は、周りのクラスメート(韓国人の)に聞けばいいと。
もしくはメールでSさんに質問すると。(それはあきらかに困難そうだが)

で、今日は、スターバックスにテーブルをじんどり、ご迷惑な長居で、
ふたりとも怪しい英語で、あーでもないコーでもないと、韓国語を勉強。

Sさんはもちろん日本語が話せないので、
韓国語を勉強しつつ、英会話の練習にもなってしまうのだ。

端からみているアメリカ人にしたら、不思議な光景に思えるかもしれないが
お互い不十分な英語同士、なぜか相手の言わんとすることは理解できるのだ。
たぶんお互いに英語の間違いに気づかないから、もしくは同じ勘違いをしているから
結果的に、相手が何を言いたいか推し量れるのだろう。
あ、Sさんは私よりずっと英語が出来ますが。

Sさんが言うには、韓国の農村部にはベトナムやフィリピンからきた女性がたくさんいて
その人達に韓国語を教える機会がよくあったそうだ。

どういうわけかというと、韓国の農村部は若い韓国女性がお嫁さんに来たがらないらしい。
それで、韓国の場合、東南アジアからお嫁さんを迎えるというケースが多いそうだ。
その場合、東南アジアからきたお嫁さん達は、当然韓国語がわからず、夫婦間の会話も子育ても、本当に苦労するので、そう言う人たちにSさんは教えていたそうだ。
結構大変な社会問題なのだと、Sさんは話してくれた。

正直私は、アメリカに来るまで、お恥ずかしながら、いろいろなことを誤解していたし
知らなかったことがたくさんある。
アメリカ人も嫌いだったし、韓国人女性は強引で苦手だったし、
韓国人はニュースでも、日本の国旗を焼いたりして、日本を嫌っているようだから、怖かったし。
たしかにそれはそのようだが、個人レベルで一対一だと、それは全く別問題だ。
むしろ、その人達にとても助けられている。

あんなに苦手だと思っていた韓国だったが
学校に入ってから最初に出来た友達は韓国の人たちだったし、その人達はもう学校をやめたが今でもつきあいがあり、良い友達だ。
もちろん他にもいろいろな国の人たちと話すたびに、自分の無知さを思い知らされる。

そういう意味でもアメリカに来れたことは、本当によかったんだと思う

まあ、こちらで、異文化の中で働く旦那様は大変だと思うが・・・。
きっと、そのうちいいことがあるよ。(また、ひとごとみたいでごめんよ。)

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by yumi_nyago | 2008-10-28 09:24 | 勉強していること

ブログを始めてよかったこと。・・・の巻。

ブログを始めて、2ヶ月が過ぎた。
まだまだ、初心者な感じだ。
なんだかよくわからないこともたくさんある。
たとえば、このエキサイトブログ以外のお気に入りブログを
自分のブログからリンクできるようしたいのに、いまだ出来ないでいる。
説明を読んでも、なんだかよくわからない。

新しいことをしようと思うたび、試行錯誤で恐ろしく時間がかかる。
こんな私がよく続いたと、自分でびっくりしている。(まだ2ヶ月ですが)

しかし、PCオンチな私が、こんなにはまっているのを、
一番驚いているのは、「やってみたら?」と、最初に勧めてくれた主人だ。
主人もブログをやっているわけではないのに、よく勧めてくれたと思う・・・。

ブログをするようになってから、
たくさんのブログを雑誌感覚で読むようになって、いろんな勉強にもなるし、
コメントをいただいた事をきっかけにいろいろな方とブログを通して交流したり
狭い世界だった私には、信じられないほど楽しい世界が広がった。
みなさん、いつもありがとうございます。

ところで、
ブログを始めてから、一番変わったのは、テレビを見る時間が減ったことだ。
私のテレビっこぶりは、以前の記事を読んでくださった方は多少想像がつくかと思いますが
実際は、本当のことを書くと皆さん引いてしまうのではないかとおもうほどです。
なので、それはここでは省略します。
そんな私が最近は、本当に見たい番組しか見なくなったのだ。
相変わらず予約録画はたくさんしていますが。

あと、よかったことは、頭を使うようになったこと。
はい、こんな文章でも、一応一生懸命考えて書いているつもりなのです。
いや、もっと考えるべきなのだけれど・・・。
いままではあまり使わなかった脳を使っているような気がします。
でも、まだまだ、勉強が必要だなあ。
写真とかももっと勉強したいなあ。
・・・と、こういうことを思うようになったのもブログを始めたからです。

ふつうに街を歩いていても、「あ、これ、ネタになるな」とおもうと写真を撮ったり、
端から見ると、「なんでこんなもの写真に撮ってるんだ?この人。」
と思うでしょうね。

なので、PCのアルバムにはなんだか意味のわからない写真が、
たくさんたまってしまいました。

あと、生活の中でいろんな手続き、
たとえば過去に書いた記事の中では、郵便局やSSNの申し込み、車検等いろいろ、
この手のものは、正直、英語が恐怖なので
今までの私ならば、主人に「おねがーい!」と、すがっておりましたが
今は、「お、これも取材だ!」という、アクティブな感覚になったのも
ブログをやってるからこそなのです。

それと、普段自分が考えている事を、結構正直に書いているので
心の中のモヤモヤ感がなくなったように思います。
書きながら、自分の気持ちを整理したりして・・・。
その分、日頃の恥さらしや毒舌を吐いて、読んでくださる方は不快かもしれませんが・・・。
不快だった方は、きっともう開いてくれなくなると思うので、
それはそれで、仕方がない。

そういうわけで、やっと、パソコンに向かうことが習慣になってきた今日この頃。
英語の勉強もネットでやるようになりました。
気に入っているのは『i know!』・・・・(すみません、リンクを貼れません。)
これは、超おもしろいです。
ゲームみたいに、ムキになって一時間以上やってしまいます。

と、いいことばかりですが、目を悪くしないようにしなくては・・・。
あと家事もおろそかになっているので、旦那さん、ごめんなさい。
あ、そう言えば最近リハビリの運動もしてないぞ。

う~ん、これからは、バランスよく頭も身体も動かすようにしなくちゃ。

まあ、そう言うわけで、(どういうわけで?)
これからもいろいろな皆さんのブログにもおじゃましまーす。
よろしくお願いします。

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by yumi_nyago | 2008-10-27 07:20 | アメリカ生活のいろいろ

旅行回顧録イエローストーンその5・・・・の巻

忘れた頃にまた登場、イエローストーンです。
以前に、間欠泉のガイザーカントリーや黄色い大峡谷、出会った動物などについて、
4回に渡ってお話ししましたが、今日はレイクカントリーとイエローストーン国立公園の南隣、
グランドティントン国立公園について。

まずはレイクカントリー。
ここは今までに紹介した、森や草原、峡谷、ガイザーとは全く違った景色が広がるところで
山岳湖としてはアメリカ最大の広さを誇る湖がある。
湖面の海抜は2357m、面積は360キロ平方メートル。

真っ青な空が映った湖面が眩しい。
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湖面の脇には、やはり温泉水が沸いている。
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ここもやはり、日本人としては入りたくなる様な温泉だが、
ガイザーカントリーのそれと同じように、地下深ーくまでつながっているのだ。
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次にイエローストーンを出て南へ車で15分。
南北に細長いジャクソン湖とその向こうにティントン山脈が現れる。
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ここを走っている頃には、さんざん広大な大自然に目が慣れてしまっていたが
それでもこの連なる山々には、何か神聖さを感じた。
えらい昔の映画だが『シェーン』で、「シェーン!カムバック!!」という有名な台詞の向こうにそびえていた山がこれらの山々だそうだ。
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湖越しの山々。
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山頂がとんがった山がいくつも並んでいるので、
その大きさをどう伝えればよいかわからないが、
主な七つの山は全部、富士山よりも標高が高い。一番高いので4197m
この湖の海抜そのものも高いので(2064m)こう写真で見ると高さがわかりずらいですよね。

この湖付近でもいろいろなアクティビティが楽しめるそうです。
ネイチャートレイルはもちろんのこと、ボートや、サイクリング、釣り、冬はクロスカントリーとか。

私たちももっとじっくりこの雄大な自然を満喫したかったのだが、
イエローストーンにぎりぎりまでいてしまったため、ほとんど通り過ぎる程度にしか見られなかったのが残念だった。
これから行く方で、日数に余裕のある方はここでも一日二日とっても良さそうですよ。

で、私たちは5時台の飛行機の間に合わせるべく、荒野をすっ飛ぶようにレンタカーを運転し帰路へ。
よくぞ、捕まらなかった、事故らなかったと、今思い出してもゾッするスピードでBoiseまで。

教訓、飛行機やフェリーなど、帰路に時間制限があるときは、かかる時間を細かく計算しておき、さらに余裕を持って時間設定をすべし。
欲張りな私たちはいつもこうしてギリギリなのだ。

BoiseからSeattle経由でPortlandへ。(直行便が無いので、なんか遠回り)
ローカル線なのですごく小さいプロペラ機で、めちゃめちゃ揺れました。
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あーでも無事でよかった。

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by yumi_nyago | 2008-10-26 07:26 | アメリカの大自然と国立公園

そろそろ始めるかあ。・・・・の巻。

年末に向けてそろそろ大掃除計画を作らねば・・・とおもい、
やるところをリストアップしてみた。

え?今からですか?って?

はい。今からしないと私は間に合いません。
だからといって私はすごい几帳面な人ではありません。
むしろ、去年はそれらしいことをした記憶がないので、今年こそは!と決意をしたのです。
今からやったら、また汚れるんじゃないかっていう問題もありますが。
そこは、やる順番を考えて・・・。

で、リストアップを細かくしてみると、あるある。やることが。
いえ、今気づいたのではなく、うすうす気づいてはいました。(見て見ぬふりを・・・。)
いつもきちんとしていれば、そんなに大変では無いのでしょうけれど。
せめて今、思い立ってよかった。
年末にやろうとおもっても、きっと「まあ、適当でいっか。」
と思う自信がある。

計画表を作っていて気がついたのは(計画だけで終わらなければいいが)
今から年末まで少しずつやるとして、学校のある日は絶対にやる自信はないし
サンクスギビングのホリデーとか、いろいろな予定を外すと
掃除に打ち込める日が限られて来るではないか・・・。
うわっ、ほんと今計画してぎりぎりだ。
A型なので、やるならちゃんとやりたいのだ。

そういえばなぜ去年の年末は大掃除をやった記憶もないほど
普通にすごして年越しをしてしまったのだろう。

日本にいるときより、一年の厄をおとして新年を迎えるという気合いが少なく
クリスマスホリデーが終わったとたん、気が抜けてしまったような。
アメリカ社会全体がクリスマスにエネルギーを使い果たし、新年の休みは一日だけで
せいぜいカウントダウンとシャンパンで楽しむというぐらいだ。

考えてみると日本人の主婦って、えらい。
いえ、私がではなく、一般的にですが。

日本にいる主婦ってきっとアメリカ人の主婦より、やることがいっぱいある。

年末だけでも大掃除、おせち作り、など結構忙しい。
仕事を持っていたって、家のこともやらねばならない。
とっても奥さんおもいなやさしい旦那さんがいれば、家事を分担もするのでしょうけれど。
アメリカ人はどうやら普通に家事を分担しているようだ。

通常の生活もそうだ。
たとえば洗濯。
日本人は洗った後、パンパンとしわをのばし、物干しに干す。
アメリカではふつう、乾燥機に入れるだけ。

衣類の管理も、衣替えとかしないし。たぶん。
押入とか無いので、すべてクローゼットに入れてしまうし、
街ゆく人を見ると、暑い夏でもフリースを着ている人がいるし
寒い冬でも、どういう体温なのか半袖に短パン、裸足の人がよくいる。
日本にいるときは、「こんな時季外れの服を着ていたら笑われるかなあ」
とか気にしてましたが、こちらは他人の服装で外の温度を推し量ることは不可能なほど
年から年中、いろいろな人がいます。
(あ、これは主婦の仕事の話とは関係ありませんが。)

アメリカの場合、食器洗いも食洗機をガーッとまわすだけだし、
お料理だって、聞くところによると料理そのものをしない人は結構いるようだ。
いろいろなお料理番組やお料理雑誌があるということは、ちゃんとお料理を楽しむ人ももちろんいると思うけれど。
日本人の奥さん達は、和食、イタリアン、中華、フレンチ、韓国料理、
そして時には地中海風とか、いろいろなジャンルを普通にやるひとがかなり多い。
こんな私でさえ、学校にお弁当(卵焼きとか唐揚げとか、煮物とかふつうのもの)を持って行くと、お世辞かもしれないが
「自分で作ったの?すごいね」と言われることもある。
びっくりだ。うん。とりあえず言ってくれているだけに違いない。
でも、旦那のお弁当を毎朝作るというのは、結構みんなほめてくれる。
日本の主婦はそんな人たくさんいるのに、そう言われるとつい調子に乗ってしまう。

ご飯支度とある程度の掃除・洗濯以外は、そんなにたいしてやることもないので、
こちらに来てから怠け主婦に拍車がかかり、日本に帰ってからが心配だ。

ゴミの分別とかちゃんと出来るだろうか。
去年、北海道の実家に一時帰国したときも
「誰ー?ここにこれ捨てたの!」と、甥っ子にゴミの分別の仕方指導された。
あ、こちらもある程度リサイクルの仕組みはありますが(新聞、ビン・カン、段ボールなど)
それもそれほどキビシイ義務ではなく
なんでもぜーんぶ、一緒に何でも捨ててしまっても、だんだん罪悪感が無くなってくる。
そんな自分がすごく怖い。
うちはアパートなので、アパート管理のゴミ置き場には大きなコンテナがあり
なんでもかんでも、割れた食器だって、こわれたビデオデッキだって、家具類だって、
生ゴミだって、プラスチックだって、お構いなしに捨ててある。

おそらく一軒家のゴミはそうはいかないのかもしれないが。
この辺ではどうやら、ゴミ回収は有料で、きまった日にきまった容器のゴミ箱を数種類、
家の前に置いておく日がある。
すると、巨大なゴミ収集車がやってきて、一軒一軒中身を回収していく。
これがすごいのだ。
ある日私は目撃してしまった。
ゴミの集収車から、アームが伸びてきて、うまいことゴミ箱を持ち上げたかと思うと
くるりっとゴミ箱を逆さにして、収集車の中にゴミを捨て、元通りに空きコンテナをおいて
次のお宅の前へ。
ゴミ収集のおじさんは日本の様に、えいこらさっと自らの手で回収するのではなく
スイッチを押して見てるだけ。

これはいい。

ゴミもたぶんキッチンにディスポーサーがあるおかげで生ゴミは少なく
ゴミ置き場もゴミ収集車も臭くない。

あれ、なんだか話がそれてしまった。

そう、なにしろアメリカは地味な努力や細やかな作業をを忘れてしまう空気がある。
自分が怠け者なのを、アメリカのせいにするな!と言われそうですが。
ある意味、本来の私が爆発です。

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by yumi_nyago | 2008-10-25 07:10 | 主婦の毎日

なぜなんだろう・・・・の巻

今日、過去の写真を整理しているとき、ふと気づいたんです。
毎日見ているので、それほど気にしていなかったのですが・・・。

サボテンが縮んでいる。

これは今年8月に撮った写真。かーわいい!
c0177671_12255245.jpg


で、これはまさに今の姿。なんだか疲れ果てた姿。
c0177671_12261823.jpg


成長しているような気はしていなかったが、まさかこんなに縮んでいたとは。

何がいけなかったんだろう。

これを買ったとき、ネットでサボテンの育て方を調べたところ
・日当たりのよい、雨の当たらないところに置く。
・水やりは夏場は2週間に一回。春と秋は成長するので週に一回、冬は3週間に一回。

と、あったので、気をつけて育てていたはずなのに・・・。

以前もかわいがりすぎて水のやり過ぎ、もしくはその教訓で今度は水のやらなすぎで
枯らしたことがある。
私のせいでかわいそうな我が家の植物たちは、いつも過酷な目にあわされている。

今度こそはと、気をつけていたはずなのに、どうやらまた何か間違っていたのだろう。
彼らはいったいどうして欲しかったんだろう。

考えてみれば、私の植物に対する想いとは裏腹に、結果的にはいつもかわいそうなことをしている。

バラ、ポインセチア、各種観葉植物など。
今は遺影が残るだけ。

一番ショックだったのは、竹が枯れたとき。

悪友のHさんは、自分も植物を育てるのが得意ではないくせに、
「へええ、竹って枯れるんだあ!竹枯らす人ってはじめて見たよ!」と、
大爆笑+あきれ顔だった。
確かに・・・・。

竹くんにもかわいそうなことをした。

そういえば今年の春先のこと・・・。
近所に住む奥さんIさんと、偶然、同じ時期に、同じお店で、
同じ花(アマリリス)の球根を買い同じように窓辺で育てていたのを、
たまたまそのお宅でお茶のみしているときに気がついた。

Iさん宅のも、私のと同じように葉っぱが4枚、スーっと伸びていた。

私はいつもその葉っぱの間を眺めては、いつ花芽が出るのかなあと、毎日毎日
とても楽しみにしていたのだった。
で、
私   「これっていつ頃花咲くんでしたっけ?もうすぐですかね。楽しみですねえ!」
Iさん 「 はあ? とっくの昔に花は終わって、今、球根を太らせているところよ。」
私   「え????それっていつですか?」
Iさん 「一ヶ月以上前よ」

え・・・そんな・・・なぜウチは咲かない? 花芽の兆しさえない。

結局花が咲かず、つい先月くらいまで葉っぱだけ鑑賞していたのだ。

そんなにウチは植物にとって居心地の悪い家なのか。
一体、いつも私は何を勘違いして育てているのか。

植物たちには申し訳ないが、私は花や観葉植物が大好きなのだ。
でも、きっと私の行動にかくされた、やってはいけないこと、やるべき事をわからないと
これからもどんどん被害者が出てくる。

ちなみにIさん宅は、いろいろな観葉植物が、いつも健康そうに生き生きとしている。
どういう風に育てているのか教えてもらわなければ・・・。

これをご覧のどなたか、お気づきの点についてどうぞコメントをください。
よろしくお願いします。

コメントをしたことが無い方に、念のため方法を・・・。
右下の小さい「comments」というところをクリックすると、書き込めるようになってます。
切実な悩みを助けると思って、どうぞよろしくお願いします。


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by yumi_nyago | 2008-10-24 13:23 | 植物育成日記

SSNを申し込み・・・・の巻。

もうすでに2年もアメリカに住んでいて今さらだが、
アメリカ生活に必要なSSN(ソーシャルセキュリティーナンバー)を取得するべく
今日、SOCIAL SECURITY ADMINISTRATION OFFICE に行ってきた。

今までは世帯主である主人が持っていれば、生活そのものはなんの問題もなかったが
今度、(いつからか忘れたが)保険とか加入するにも、運転免許を更新するにも必ず必要になるらしいということを聞き、重い腰を上げ今日行ってきたのだ。

2年前、主人は私がこちらに引っ越してくる一ヶ月前に来ていたので、
来てすぐにSSNを申し込んだそうだが
その時は申し込んでから、家に送られてくるまで、一ヶ月もかかったそうだ。
しかし、アメリカに住むにはSSNが無ければ、家を借りることも、車を買うことも、
電気を引くのも、何かと手続きという手続きに必要になり、
SSNを手にするまで何かと苦労したそうだ。(人ごとみたいでごめんね。)

で、主人はSSNができあがるのを、気を揉みながら待ち、待てど暮らせど届かないので
何度何度も催促しにSSNオフィスへ通ったそうだ。

そのおかげで、主人がSSNを取得してから今まで、何不自由なくこうして暮らせている。
・・・が、やはり、なんとなく私自身もあった方がいいなあと、うすうす思い始めたのは今年の春。

今年の春は、扁桃炎で高熱が何日も続いたのでクリニックに行ったり、何度も私のブログに登場するアキレス腱断裂事件で病院に行ったり手術したりして、その都度SSNを記入することを求められた。
その前にも学校の手続きや、免許を取るにもそういえば書き込む欄があったのだ。
そのたびに、「今、申し込み中でーす」と、きりぬけてきた。
(主人の名前とSSNを書く欄に記入をしたので大丈夫だった。)
たしかに、SSNがあってはじめて、人間らしい扱いをしてもらえるんだなあと思った。

そこに、今度法律が変わるらしい話を聞き、よし!と、日本から戸籍抄本を取り寄せて今日に至った。

必要な書類は戸籍抄本と、パスポートと、主人のパスポートおよびSSN。

最近取得した、同じ会社の奥さんに書類などの準備を教えてもらっていたおかげで
意外なほどに簡単に申し込みができ、2週間後に送られてくるとのことだった。

その奥さんが申し込んだときには、戸籍抄本の英語訳の証明を取りに領事館へ行ったり、
(結局それはいらないと言われたらしい)
書類をそろえて提出したときにも、「これは偽物じゃないだろうな」と、聞かれたりしたと
聞いていたので、主人にもついてきてもらい、いろいろな心の準備をしていった。
・・・が、ほんの数分で手続きがおわって、「あれっもういいの?」という感じだった。

やはり主人がすでに取得しているから、手続きは簡単なのだろうか。
VISAを取るときも、主人が VISAを取得した後だったので簡単だったし。


ところで、もしも今度アメリカに住む方、もしくはすでに住んでいて、これから申し込む方に。

すでに住んでいる方は、どうやって送ってもらうか本籍地がある市区町村のホームページで調べるか、質問されたらいいと思いますが、
私は本籍地の市役所のホームページにあった、問い合わせのメールアドレスにメールをして、お返事をいただきそれに従いました。
私の場合、
1,ホームページで申込書をダウンロードして、プリントアウトし申込書に記入。
2,返信用封筒に今住んでいるところの宛名を記入。
3,本人確認のためパスポートのコピーを用意。
4,それを封筒に詰め宛名(市役所の)を書き、郵便局へ。
5,郵便局で手数料+返信用郵便料金の合計金額分(少し多めに)の
  International postal money orderを、購入し、その場で封筒に全部詰め送る。

で、無事届きました。
多い分のおつりは、戸籍抄本と一緒に郵便小為替と切手で帰ってきました。

あとは、前記の書類をもって申し込むだけ。

たのしみだなあ。早く来ないかなあ。(そんなに楽しみにすることでもないが)
これでやっと人並みな感じがする。

でも別に生活はそんなに変わらないのだけれどね・・・。
税金をたくさん払っているのに、立場が低い“外国人”なのよね。


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いつもみてくれてありがとうございます。
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by yumi_nyago | 2008-10-23 10:21 | アメリカ生活のいろいろ



アメリカ駐在会社員の妻が日々格闘する、はちゃめちゃライフ
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