猫も杓子もアメリカ生活

カテゴリ:アメリカ人の不思議。( 11 )

とうとう来なかった・・・の巻。

この前から書いているDishNetworkのアップグレードがきっかけで
テレビジャパンが見られなくなった件で
今日月曜日、Dishの人が来てくれることになっていて
私は、ず~っと待っていた。

天気のいい月曜日に遊びに行こうと約束していた友達にも
事情を話し延期してもらい、
掃除機をかけると音がうるさく、ピンポーンときてもわからないことがあるので
掃除機も使わず
ガレージのシャッターを開けておいて、誰か来たら気配ですぐわかる様にし
ときどき外に出ては、まだかな~まだかな~とのぞき、
一日静寂の中で本を読みつつ・・・
そうしてずっと、待っていた。
気づいたら夜8時。

・・・・とうとう来なかった。
ちがう、きやがらなかった。

もしかしたら、知らないうちに来てくれて屋根に登って何かしてくれたかも・・・と
淡い期待をしながら、テレビをつけてみるとやっぱりダメ。
ああ、やっぱりな。

そういえば、はじめてここに引っ越してきたときも
そんなことの連続だったな。

でもやっぱり一番ひどかったのはDishだった。
午前中に来るといいながら、午後まで待ち、5時半頃電話したら
やっぱり今日はいけないと・・・。
それならそれで、こっちが電話する前に、そっちから早めに言えよと
わざわざ仕事を抜けて待っていた旦那はキレギレだった、あのときは。
で、次の約束の時も時間を大幅に遅れ、
来たら来たで、ちんたら仕事をし・・・。

引っ越してきた当時はそういういろんな手続きが
ことごとくそんな風にスッと行かないことが多くて、
なんなんだこの国は!と
日本から来たばかりの私たちは怒っていたものでした。

あれから2年半いてずいぶんそんな状況にも慣れ
前ほどイライラしなくなりましたが、
でも、わざわざ予定を変更して待っているのに、こうんなふうだとホント疲れちゃう。

まあ、テレビジャパンを見なくてもいいか・・・と、もうずいぶん覚悟が決まったので
別にすぐに直してくれなくてもいいんだけど、
来るのか来ないのかわからないものを待つのがねえ。


何とかならないものか・・・。


ああ、またぼやきブログになってしまった。
もっと、読んでくれる人がハッピーになるようなことをかければいいんだけどね・・・。
せっかく読んでくださっている方ごめんなさい。


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by yumi_nyago | 2009-04-20 00:20 | アメリカ人の不思議。

へんな漢字・・・の巻。

変な感じ・・・ではなく、変な漢字。

変な感じと言うと、
NHKの『サラリーマンNEOシーズン3』に出てくる
『変な感じの係長さん』を思い出しますが、

今日の話は、変な『漢字。』

オーランドのユニバーサルスタジオで見つけたんですけど、
Tatooみたいに、その場で簡単に腕とかに入れ墨風のペイントをしてくれるコーナーが、
あちこちにあったんです。
チョウチョとかドクロとか、イニシャルとか、何かのマークのデザインとかは、
まあ、いいんです。
で、そのデザインのサンプルの中に、いくつか漢字が・・・。
c0177671_8202936.jpg

美・安・平・狂・酒・・・はいいのですが、
あきらかに、そんな字無いよね・・・と言うのがあります。

それとも、中国で使ってる漢字なのかな?

おもしろいなあ。
昔、全く英語がわからなかったときは、私の目には英語もタダのデザインだったし
今でもアラビア語とか、ロシア語なんかも絵に見えて
意味はどうあれ、デザインがかっこいい・・・みたいな。

欧米人には漢字がそうなのね。

昔、スペインで、『日立』と漢字で書いたTシャツを着たおじさんを見たし、
(あれ、どこで手に入れたんだろう)
アメリカでも、漢字Tシャツを着ている人、結構いるのよね。

でも、あのTatoo,なぜ、数ある漢字の中から、その選択だったのか、不思議だ。


アメリカ人からすると、日本にもおかしな英語の看板がたくさん町にあふれているそうで、
昔はそれが恥ずかしいと思っていたけど、
なんか最近は、それも文化でおもしろいなあと思う。


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by yumi_nyago | 2009-01-10 08:31 | アメリカ人の不思議。

国民的大移動、始まり。・・・の巻。

今週はThanks Givingの4連休の週。
基本的には木曜日から日曜日までがHolidayだと思うのですが、
今日火曜日、すでに国民的大移動が始まっている模様でした。
どうやら、アメリカ人にとってThanks Givingは実家に皆、集い
豪華な夕食を大人数で食べるものらしい。
なので、北へ、南へ、人々は車を走らせるわけね。

2年前の冬、私たち夫婦もアメリカ人の知り合いに連れられて
その人のお友達の家、私たちにしてみると全く知らないアメリカ人の家庭の
Thanks Givingのパーティーに参加させていただいたのだ。
今思うと、チャレンジャーだったと思う。
それがアメリカ流なのかもしれないが、冷静に考えると、人見知りな私が
そんなアウェイ状態に身を置くとは。

そこのお宅ではターキーの丸焼きや、手作りのパンプキンパイなどいろいろ用意され
食事の前に賛美歌のようなのを歌い(私たち夫婦はクチパク)、
食事をし、みんなでジェスチャークイズのようなゲームをしたり、
おしゃべりしたりして過ごした。
きっと、すごく楽しい時間なのだと思うが
まだ、アメリカ生活そのものに慣れていないうえに、英語も不自由でスムーズに会話が進まず、いまいち楽しみきれなかったのを思い出す。
それでも、赤の他人の私たち夫婦を大切な家族の時間に混ぜていただいたのは
とても感謝だし、良い経験だったと思う。

さて、今日の道路状態。
いつも3時に学校が終わって即行で帰ると、多少帰宅渋滞はあるものの
3時半頃には家に帰ることが出来る。
が、今日はいつもに増して交通量の多いこと。
北行きも南行きも高速道路が混んでいて(都会でもないのに)
しかもいつもより、激しい運転の人が多かった。
すごく先を急いでいるのか、ホリデーに心浮かれて舞い上がっているのか。

通常この辺はLAやNYのような都会に比べて、割とゆったりとした運転の人が多く
あまりクラクションを聞くことはないが
今日は、ギュッと無理な割り込みしてきたりする人が多く
あちこちで「ファー!」「パー!」とクラクションの音が聞こえた。
おいおい、事故に巻き込まないでくれよお・・・と祈りつつ運転する私。
せっかくのホリデーに向けて体調を崩さぬよう、風邪をひかぬよう
最近ずっと細心の注意をしてきたのだから、こんなところで事故なんて勘弁だ。
だから、ここでうわついてはならぬと、緊張して帰ってきた。

とはいうものの、そういう私も心はホリデー。
昨夜、旦那とあーでもない、こーでもないと言いながら
深夜まで荷造りをして、もういつでも出られる状態。

いつもは車でのロングドライブなので、何でもかんでも車に詰め込んで出かけるが
今回は飛行機なので最低限の荷物で身軽にいろいろ対応できるように考え
昨夜は深夜になってしまたのだ。

それでもまだ、何か忘れていることはないか、ちょっと心配。
このいろいろ考えている最中が一番楽しいのだけれど・・・。
さて、これから家の掃除をしておこう。


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by yumi_nyago | 2008-11-26 13:59 | アメリカ人の不思議。

アメリカのレストランで思うこと・・・の巻。

われ、アメリカのレストランでいつもおもふ。

その1.
まずレストランに行くと入り口に待ちかまえているお姉さんが
「はーい!How are you? Two people?」と、笑顔で席へ案内してくれる。
が、ときどき、あきらかにすいていて席が空いているのに
すごく待たされるときがあるのはなぜだろう。

その2.
注文するときいろいろな選択肢を与えられるのが、正直うっとおしい。
肉の焼き方や、コーヒーの砂糖はいるか?などは仕方がないが
サラダのドレッシングは何と何と何と何・・・
スープは・・・・
パンの種類はあれとこれとどれと・・・。
チーズはかけるか、否か?
などなど。
まあ、好きじゃないものが運ばれるより、選択肢で選べる方がいいにきまっているが
問題は、その早口で言われた選択肢が聞き取れず、
選んだと言うより、聞き取れたヤツをたのむということになる自分が不甲斐ない。
だから、だいたいサラダはイタリアンかシーザーサラダになってしまう。
時々、適当に「イタリアン、プリーズ。」と言うと、
そんなの無いと言われてしまう。・・・ちっ!

その3.
ウエイターがしょっちゅう、ハイテンションでやってきて
「はーい!Everything OK?」やら、「Tast good?」やら、「More beer?」
などど、いちいち会話を遮断するのも、うざい。
これもいいサービスだとおもっているのだろう。

その4.
そのくせ、来てほしいときにきやがらない。

その5.
どうして、こうも量が多いんだ?
特につけ合わせのポテトは家畜のエサかとおもう。
まあ、残せばいいんだけど、地球環境的に考えても無駄。
もっとどうにかならないのかなあ。

その6.
どうしてこうも脂っこいんだ?
さらにディップ用の溶かしバターまでつけてくれて。(一度も使ったこと無い。)
正直、蟹や海老、ホタテはあんなにスパイスやバターで味付けして
これでもかというほどグリルするより
ボイルしただけの、自然な塩味の方がおいしいのに・・・とぞ、おもふ。
肉も得体のしれないソースがついてきたときは
My醤油とMyわさびを持ってくればよかったとおもう。
いろんなアレンジをするのもサービスだと思っているのだろう。
むむむ。

その7.
ウエイターさん。
すぐにお皿を片付けたがるのをやめてくれ。
ちょっとづつゆっくり食べていると、まだお皿に残っているのに
もう食べないのかと、皿を持って行かれそうになる。
好きなものを最後に残しておいたとき、ちょっと目を離した隙に持って行かれそうになったり。
かといって、あと一口なのを「あ~まだです・・・」というのも
なんとなくセコイし。
子供の頃から、出されたものは残さずきれいに食べる習慣だったので
できればレタス一枚も残したくないのだ。
やっぱり、せこい?

その8.
どうやら、聞くところに寄ると
ウエイターやウエイトレスには絶対に悪い態度を取ってはならねと。
なぜなら、やな感じのお客さんには、どんなことをされているかわからないからと・・・。
それは高級レストランでも同じらしい。
でも、たとえばお皿に虫や髪の毛が入ってたり、
何か問題があったときはどうすればいいんだ?
おなかがすいているときに、すごーく待った末、出てきたものに問題があるとやっぱり
「ちょとお!何これ?」と、感じ悪いいい方してしまうかも。
むむむ、気をつけなければ。
でも、お客さんの態度が悪くなっちゃ、もちろんダメだと思うけど
だからといって、出てくる食べ物にわざとなんかいたずらされるというのは
倫理的にどうよ。
もちろんみんながそうだとは思いません。

その9.
チップ制度も面倒だなあ。
なんとかならないのかなあ。
基本的には、15~20%で、良くないサービスなら少なくても良くて
いいサービスには多めで・・・と誰かに言われたが、そうはいってもねえ。
そうそう、前にNYに行ったとき韓国レストランで
どうしてだったかチップを20%に満たない数字を書いたら、(クレジットだったので)
20%以上で書いてくださいと突き返された。
田舎ものの私たちはニューヨークではそうなんだとおもい
あわてて書き直したのだ。
こちらで強制的に20%つくのは6人以上の時とか。
もちろん、いいサービスだったらケチな私でも多めにつける気はある。
それにしても、むずかしいよお。

その10.
クレジットで払うとき、カードを持っていかれるのが、いまだに不安。
別に今まで、なにか問題があったわけでは無いけれど。

その11.
なんかアメリカの外食って高くないですか?(ファストフードは別として)
日本にいるとき、たとえば1880円のトンカツ定食でも
「あー、今日は贅沢だったなあ」と思っていたのに
なんか、こっちだとだんだん値段の感覚が麻痺してきたような・・・。
ちょっと、二人で晩ご飯食べて、ビールでも飲んで、となると
なんだかんだ100ドルちかかったり。
身体の事や、経済のことを考えると、あまり外食はしない方がよさそうだなあ。

と、ぶつぶつ、11項目までになってしまった。
そんなにいやなら行かなければいいのだけれど。
でも、ときどきどうしても外で食べたいときがあるのよねえ。

ああ、日本の居酒屋さんが恋しい。
すみませーん!生ちゅーふたつ!
あと、えだまめと、お刺身盛り合わせと・・・。
・・・といいたい。

すみません、また愚痴モードになってしまいました。
天気が悪いからか?(天気のせいにするな。)


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これだけ毒舌はいたあとに言うのもなんですが。
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by yumi_nyago | 2008-11-22 07:08 | アメリカ人の不思議。

毎日雨。・・・の巻。

このへん(アメリカの北西部)は10月頃から4月頃まで雨期なのです。
晴れる日もありますが、だいたい曇りとか、降ったりやんだり、くらーい感じ。

今日はひときわ冷たい雨が、時々ザーザーと降り寒い一日でした。
寒いと言っても雪が降るわけではないので、
もっと寒いところにお住まいの方からみると、まだまだですね。
(あ、小高いところとか、山の方は降ります。)

今日は学校(ESL)の日でしたが、なんとなく生徒が少なかったような気がします。
たぶん寒いからだろう。
夏のすごく天気のいい、過ごしやすい日も欠席者が多かったり。
きっとそれは、どこかに遊びに行っちゃったんでしょう。
わかりやすいです。

どういうわけか、この辺は雨が多い割には、人々はあまり傘をさしません。
フード付きの上着をきて、ふつうに歩いています。
こんな感じ。
c0177671_8584213.jpg

今日は結構降っていたのに、このとおり。

だいたいよく見るのがトレーナー生地のフード付きか、
水をはじく素材のカサカサしたウインドブレーカーとか
スキーウエアみたいなの。

「そうか、これがこの辺の流儀か。」と、思い、
私も最近すっかり傘をささなくなりました。

今日もジャケットのフードをかぶり、
野良猫のよう、ずぶ濡れで歩きました。ううーぶるぶるっ。
やっぱり傘をさした方がよかったかなあ。

不思議なことに、こう毎日雨なのに、空気は乾燥しているのです。
室内は暖房のせいかと思いますが
外の道路も、ちょっとした晴れ間に、すぐ乾いてしまいます。

そうそう、道路といえば雨がザーザーの日はひどいんです。
走っている車のしぶきが。

高速道路など、道路の仕組みそのものは
交通の効率の良い機能的な道路だと思うのですが
アスファルトの質が悪いのか、スパイクタイヤの人がいるからか、
路面が悪くて、走行中のタイヤの音がうるさく、
雨の日は前の車のしぶきがすごいので(特にトラックとか)
バシャバシャとフロントガラスに直撃し
車高の低いセダンの車は、視界が悪くて大変だと思います。
(私も何度かセダンの車を運転しました。)
なので、ウチは少しは車高の高いSUVの車を買ったのです。
バシャーッときてもちょっとは、マシです。

それでも、やっぱり雨の日の運転はいやだなあ。
はやく春にならないかなあ。
(いや、これからが冬本番ですから・・・)


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by yumi_nyago | 2008-11-21 09:38 | アメリカ人の不思議。

すごいオーラでした。・・・・の巻。

昨夜、オバマ氏の勝利の演説・・・、アメリカ人じゃないけどなんか感動しましたね。
テレビを見入ってしまいました。
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正直、スピーチがあまり聞き取れなかったので、よくわかってませんでしたが、
オバマ氏の堂々たる姿と声、観衆の涙ぐんだ視線、みんな声が揃った「Yes,we can !」で、きっとオバマ氏のうわべだけではない何か使命感みたいなのが、伝わってきた。
録画したので、もう一度みて英語の勉強にしようと思ったが、No,I can't。

で、インターネットで要約を見て確認。(楽な方に走った私。)
下記は毎日新聞から引用したものです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 
◇米大統領選で当選した民主党候補、オバマ氏の演説要旨。

 アメリカでは、すべてが可能であることを疑い、民主主義の力に疑問を呈する人がまだいるなら、今夜がその答えだ。今度の選挙は違うと信じて、投票所に並んだ人々の列が答えだ。老いも若きも、共和党支持者も民主党支持者も、黒人も白人も、同性愛者もそうでない人も、健常者も障害者も、すべてが出した答えだ。我々はアメリカ合衆国(の一員)なのだ。

 長い道のりだった。だが今夜、今日の決戦を経てアメリカに変革が訪れた。

 この勝利は皆さんのものだ。私は最初から大統領に最も当選しそうな候補者だったわけではない。金もなかったが、労働者たちが5ドル、10ドル、20ドルと献金してくれた。極寒の日もうだるような暑さの日も見知らぬ人の家のドアをたたいて回った人々のおかげで選挙運動は力を得た。人民の、人民による、人民のための政治が滅んでいなかったと。

 我々の前には大きな仕事が待っている。(イラク、アフガンの)二つの戦争、危機に直面した地球、世紀の金融危機だ。新エネルギーを開発し、仕事を創出し、学校を建て、脅威に対処し、各国との同盟関係を修復しなければならない。

 道は長く険しい。坂は急だ。だが、私は今夜ほど希望に満ちたことはない。私は約束する。我々は一つの国民として目標に到達するのだ。

 挫折やつまずきもあろう。だが、私は皆さんに、常に正直であるつもりだ。この勝利は、変革のためのきっかけでしかない。後戻りはできない。

 今夜我々は、この国の真の力は武力ではなく、民主主義、自由、機会と不屈の希望に由来することを証明した。この選挙戦では語り継ぐべき多くの物語があった。(ジョージア州)アトランタで投票した女性もその一つだ。106歳の彼女は、かつて(女性という)性別と(黒い)肌の色の二つの理由から選挙に参加できなかった。彼女は全米が大不況の絶望に包まれ、ニューディール政策によって恐怖を克服する国を見た。彼女はアメリカがどれだけ変化できるか知っている。我々はできる。

 我々の子どもたちが来世紀を生き、私の娘がクーパーさんのように長生きすればどんな変革を目にするのだろうか。どんな進歩を成し遂げられるのだろうか。今がその使命に答えるチャンスだ。今が我々の時代だ。子供たちに機会の扉を開き、豊かさを取り戻し、アメリカンドリームを唱え、基本となる真実を確かなものにする時だ。皮肉や疑いに直面した時、「できない」と私たちに語る人がいる時、時間を超えた道理で答えるのだ。私たちはできる、と。【訳・佐藤賢二郎】

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

本当にこの演説のように、アメリカが変わってくれたらいいと思う。
でも、きっとイラクやアフガニスタンの兵はすぐには引き上げられないんだろうな。
こんなに、世界に期待をさせているオバマ氏の責任はおもいわね。
急には変わらなくても、ずっと今の使命感のままで頑張って欲しいなあ。
(わたしは誰様じゃ。)

それにしてもよくアメリカ人達は人種の葛藤を乗り越えて黒人大統領を選んだと思う。
(だから、私は誰様なんだ?)
実際アメリカに住んでいると、日本人だって見下されている感がなくはない。
こんなに経済大国で品質の高い商品を世界に出していても、そうなんだから
黒人やヒスパニックの人たちにはまだまだ差別意識があると思う。

でも、さすがにこの経済や環境や戦争など問題がいっぱいあって、もはや人種が問題ではなく、どういう人が大統領になるかが大切かを、気づきはじめたんだろうか。
きっと、演説の通り、たくさんの支持者が一人ずつ粘り強く、いろんな事を訴え続けたんだろうなあ。何を基準に選ぶかを。

英語がもっとスーッと聞き取れていたら、演説のライブニュースをもっと感動とともに見られたのになあ、いつかそうなれるように更に励まなくては・・・・。Yes,I can !・・・・?

ちなみに今朝のニュースの中継で演説してた、お猿のジョージ、いやジョージブッシュ。
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すみません、何度も言うようですが、聞き取れてません。

でも、彼は今どう考えているんだろうなあ。
自分の失策の数々を、きっと彼自身は自分のことをあれでよかったんだと思っているのかもしれないなあ。

それと、もし、ヒラリーが民主党の代表になって闘っていたら、勝ったのかなあ。
勝ったとして、オバマ氏の昨日の演説のように、民衆の心に響くことを言えたかなあ。


そう考えるとやはりオバマ氏は、今、出てくるべくして出てきた人なのだろうと感じる。

それにしても、アメリカ人の演説時の熱狂はアメリカならではだろう。
日本で、もしああいう演説をする人がいるとして、みんな声をそろえてYes, we can !をいうかなあ。
言わないだろうなあ。
日本語だと、「そうだ!我々は出来る!」を、あれだけの人数がみんなで唱和したら
まるで新しい宗教の様だろうな。

国旗だってそうだ。
ここでは一日何度、星条旗を見ることか。
車につけている人や家に掲げている人、売っている商品などいろいろ。

日本で日の丸を車に掲げていたら、絶対あっちの人だと思われる。

そういう意味でも国民性っておもしろい。

日本人の誇りをもって生きられるようにしていたい。

Yes, we can !


すみません、長くなりました。


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by yumi_nyago | 2008-11-06 10:57 | アメリカ人の不思議。

歴史的、Election Day・・・・の巻。


今日は世界が注目する、大統領選挙の投票日。
アメリカ初、黒人大統領誕生か。
今回は大統領選挙の他に副大統領、知事(Governer)、State Auditor(監査役?)、
Attorney General(司法長官?)、ほか、政府や州のいろいろな役割の幹部など
(ごめんなさい、たくさんありすぎて英語訳を調べるのが大変)の選出も行われるようです。
そして、各州のいろいろな法案なども一緒に、すべて同じ投票用紙で投票するそうです。

今日、学校でも選挙の話が時々持ちあがり、先生も朝、投票してから来たとのこと。
ほぼ全員がオバマが当選するだろうと言っていた。
たしかに。
ブラジルから来ている生徒はオバマが大統領になれば、ブラジルにとってよいことがたくさんあると熱く語っていた。
若いのにえらいよ。

これだけ世界中、オバマが当選すると予想していて
万が一、マケインが当選したら、どうなるんだろう。
やっぱり、この現代社会でも結局、心の中では黒人に大統領になって欲しくない偽善者の国だと思わざるを得ないよなあ。・・って、この間ある人が言っていた。
でもどうやら、現段階の様子だと間違いなくオバマになりそうだ。
あ、この辺はDemocratic(民主党)支持者が多い地域だから、よけいそう感じる。
ずっと前サタデーマーケットにあった、オバマ支持者のブース。
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でも、街角では粘り強く支持を訴える共和党員のひとたちが、がんばっていた。
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これは、日本人だと「よろしくお願いいたします。」な感じだとおもうが、
ここでは「ヒューヒュー!」や「フー!フー!」と奇声を発して手を振っているのだ。
で、その人達を支持する車はクラクションを「ファッファー!」っとならして答える。
最初急に後ろの人がクラクションをならしたので、私が何か悪いことをしたかと思って
びっくりしました。
こんなところにも一人で・・・。
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テレビでもずっと前から、選挙がらみのCMばかりだった。
これは大統領というよりも法案についてやSenator(上院議員)についてだが。
たとえば、こんなテレビCM。
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「あの議員はこんな法案を進めているぞ、あいつに投票するな!」 的なのがよくある。

あと街角の看板。
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数日前に見たときは、交差点の芝生にたくさんの看板が刺さっていて
あれもブログのネタになるなあと、今朝行ってみると、すでにきれいに撤去されていた。
この写真の看板は撤去忘れかなあ。

私が住んでいるワシントン州では、数週間前にこんなものがポストに入っていた。
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これは投票に関するいろいろな説明が詳しく載っている。
たとえば今検討されている法案の数々。
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それぞれの法案に番号がついていて、その番号で「Vote Yes,1000」とか
「No!64」とか、テレビや看板で何かの団体が市民に訴えているのだ。

あと、このパンフレットに載っているのは各立候補者の経歴、
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どこで投票するのか
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投票の仕方。
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などが詳しく説明されている。
・・・とはいっても、私は詳しく読んでませんが。
選挙権もないし、英語がびっしりだし。(当たり前か。)

今日は朝のニュースでも人々の投票の様子やら、過去の選挙やいろいろなデーターについてやっていた。
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ドライブスルー投票。
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車から降りなくても係員に渡す投票。大丈夫なんすか?
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小学校や各投票会場に並ぶ人たち。
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すみません、テレビを写した写真ばっかりで・・・。

あ、もう一枚、各大統領候補者と、副大統領候補者の投票の様子も。
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何はともあれ
アメリカ国民(この辺しか知りませんが)は選挙もお祭りの様に楽しんでるように見えました。


以上、現地特派員ごっこのyuminyagoでした。


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by yumi_nyago | 2008-11-05 10:46 | アメリカ人の不思議。

さすがにアメリカ人も買い控え?・・・の巻。

私はこの間10月7日のブログに、アメリカ人の旺盛な消費欲の不思議について書いたが
ここ、数日はさすがにいつも混んでいるモールもショッピングセンターもなんとなくすいている気がした。
あれからまだ一週間しか経っていないけど・・・。

やっぱり、この最近の急激な株価下落の影響なのかい?
だとしたら、ずいぶんあからさまだなあ。

といっても、私は経済には疎く、全く今まで興味はなかったが、
それでもこう毎日テレビで深刻に語られているのを見ると、ちょっと気になってそんな目で見てみる。

何かで聞いたが、株価の下落は日本人が思うより、はるかにアメリカの人々には重大な事のようだ。
なぜなら資産に占める株価の割合が、日本人よりはるかに多いから・・・だそうだ。
一般人が直接影響をうけてしまうんだなあ。
たしかにアメリカ人は貯金が無いって聞いたことがある。
日々ギャンブルみたいに生きているのかなあ。

この小さな街でどんな職業の人がこんなに豊かなのか・・・。
そんなにたくさんの人がリッチになれるほど、どんな職業があるのだろうか?
・・・というのが私のアメリカに来てからの疑問だった・・・これがこの前書いたブログ記事。


もちろん全員がリッチなワケではなく、もともとホームレスとかもたくさんいるし
いろんなひとがいるだろう。
ホームレスといえばこの辺はそれほどホームレスは多くないが
高速道路の各出口によく、一人二人立っている。

でも、みんな本当にホームレスなんだろうかと思うときもある。
この間見たのは夫婦らしきホームレスで、新しめのペアルックのジャンパーを着ていた。
あと、コーラを飲みながら
I need food and bed. God bless you・・と書かれた段ボールを掲げている人もいる。
ときどき、そういう人に一ドル札を渡している親切(?)な人もいる。
私は絶対渡さないが・・・。

そういえば、街でも電車の切符を買うところで、「小銭を恵んでくれ」と近づいてくる人がよくいる。
うーん、やっぱり格差社会ではあるのだなあ。

・・・と、ホームレスの話はおいといて、株価下落の話。
今まで余裕で暮らしていた人も、急に資産が減ったらさすがにまずいと思うだろう。
そう思ってみてみると、なるほど急に消費が下がるのもわかるかも。

スーパーでは売り上げの前倒しをしようとしているのか、もうはやクリスマス商品を全面に出しているところがある。
去年までは多少早めに出ていても大がかりに陳列されるのはハロウインが終わってからだったような。

でも、スーパーの努力もむなしく、気のせいかもしれないが昨日はどこへ行っても不思議なくらいすいていた。
え?私が流行ってないところばかり行ってしまったの?
それとも、みなさんどこかもっとおもしろいところへ集まっているの?
私が知らないだけ?


昨日行ったのは、おしゃれなショップが並ぶBRIDGEPORTのモール。
前に来たときはとても賑わっていたのに、昨日は土曜日の割にすいていた。
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いつもは人のいないところを選んで写真を撮るのが大変だったが、昨日は簡単だった。
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いい天気なのになあ。
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お昼に入った和食屋さんもこの通り。がらーん。
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この国、大丈夫なんですかねえ。

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by yumi_nyago | 2008-10-13 03:32 | アメリカ人の不思議。

どうしてなんだろうって、ずっと思ってました・・・の巻。

今、世界を騒がせて迷惑をかけているアメリカ経済。

はじめてアメリカに来たときからずっと感じていた違和感と疑問が、
最近騒がれているニュースで「やっぱりなあ・・・、おかしいと思ってたんだあ。」と
少し納得した部分があります。

って、私などが経済の事を語るなど100年早いと思いますが
ただ一主婦として、スーパーの女として、単純にこのアメリカ社会の尋常ではない豊かさに
憧れ半分、疑問半分でした。

世界中のお金を集めて、国も国民も消費三昧の長い長いバブルだったのですね。
でも今や、その繁栄期の終焉。
でもこの脳天気でいつも刺激が欲しいアメリカ人たちはこれから訪れる、借金返済と節約との地味な生活をやっていけるのだろうか?
どうしていくのだろうか?

3年前、はじめて主人の長期出張についてきて、今住んでいるあたりを車で走ったとき
ウチの前の大きい通りはまだ道路を造っている途中のような状態で、
その近くも、まるでクレーターのように開発途中でした。

ところが2年前引っ越してきたときは、道路も完成し交通量が増え、モールが出来
新しい家もたくさん出来ていました。

今年になっても、私がアキレス腱を切って家にこもっている2ヶ月の間に
近所に新しいデパートや大型店、レストランなどができあがっていて、びっくりしました。
サブプライムローンからはじまった経済危機の今現在も、この辺はまだ、
新しい家や道路を作り続けています。

はじめて来た頃は、立ち並ぶ巨大豪邸や高速道路を走る大型キャンピングカーやボートを引っ張るRV車、プールやトランポリンや滝を庭に構えた家々、毎日のように混み合って賑やかなレストラン、スーパーで大量に食料を買う人たちなどをみて、すごーいすごーいと、ただただおもしろがっていました。

珍しいもの好き、家の間取り図好きの私は、家の近くの小高い丘の上にある豪邸の数々を見るべく、うろうろと車を走らせ、そのうち撃たれるんじゃないかと思うほど頻繁に走り回り
一人大騒ぎして楽しんでいました。丘から見下ろす景色もいいですし。
さすがに他人様の家の写真は撮りませんが。

よく行くゴルフ場でも、フェアウエイの両側に建ち並ぶ豪邸をみて、勝手に
「あの家の吹き抜けは暖房効率悪いよね」 とか 「部屋数多すぎて掃除が大変そうだね」 とか
「やっぱりこの中では、あの家がいいなあ」とか まるで家を買うかのような妄想にふけってました。

クリスマスの頃にはたくさんの家が派手に電飾をかざり、生のもみの木を買い、派手なパーティーを楽しむ。

通常の家の中のインテリアも豪華。
少なくとも私が今までに何件かおじゃました一般のアメリカ人のお宅は、広い家にピアノやビリヤード台をおいてあったり、高級感のある家具類、ふかふかの大きなソファー、不必要とも思われるほどたくさん置いたオブジェ。
そんなオブジェなどの雑貨屋もたくさんあります。
アメリカ人は買い物が大好きですからね。
あ、私もですけど・・・。

丘の上に立ち並ぶ豪邸の数々。どういう職業の人たちがあのような家に住めるのか。
果たしてアメリカは家が安いのだろうか・・・とおもい、このあたりの家の価格を調べてみました。

いえいえ、決してそんなに安くはありません。
暖房効率の悪そうな吹き抜けの家は日本円で7000万から1億5千万くらい。今のところ。
近所の家でも3~6千万円くらいはします。

夏の間、湖や川にはたくさんのヨットやボートが浮かんでいます。
高速道路を走る、大きなボートを引っ張って走る車。
どんな人が自家用ボートで遊んでいるんだろうと思いきや、30代くらいの私たちより若い人も大勢いいます。
ボートだって、日本よりは安いにしても、決してすごく安いワケではない。
売っているのをみると日本円で100万前後からだが。

ほんの一部の豊かな人たちが贅沢するならわかるが、たくさんの普通の人が派手にいろいろなアクティビティでレジャーを楽しむ。
どうしてなんだ、どうしてなんだ。

日本人はまじめにこつこつと新しいテクノロジーの開発をし、過労死が問題になるほど働き、
それでも窮屈な家で、休みも遠出を控えたり、主婦はチラシを片手に一円でも安いものを!と走り回る。

それに比べ
「I don't care 」 や 「I don't know.」 が口癖で、5時どころか3時半には帰宅渋滞のこの国の人たちが、なんでこんなに脳天気に過ごしていられるんだ?

おかしい、絶対おかしい。
だんだん、疑問が怒りにもなってきます。

その疑問がサブプライムローン問題のドキュメンタリーをみて 「は・はーん」と思いました
サブプライムローン、銀行から普通にお金を借りられない収入の少ない人たちが借りられるローン。
そのカラクリの犠牲になった人たちの大きな家にも、そう、例のボートやトランポリンが家にあるではないですか。

新たな疑問。
なぜ収入の少ない身で貯金も無いのに、大きな家やボートなんて買う気になるのか。
それ以前に、なぜ家の価値が上がり続けるなんていうまやかしを簡単に信じてしまったのか。
小心者の私には理解不明。

なんにも考えていないのかなあ。

ウチから見える丘の上に立ち並ぶたくさんの豪邸に住む人たちは
サブプライムローンで借りた人たちではなさそうだが
どれぐらいの人が普通に働いてお金持ちになった人なのか、
それとも何件かはこのマネーゲームで儲けた人か、あるいは今非常に厳しい状況にある人なのか・・・。

それでもまだこの辺はそれほど深刻なようすはなさそうだが・・・。

今日テレビで言っていましたが、アメリカの下院議員の半数以上がパスポートを持っていないそうです。
下院とはいえ議員ですよ。海外に行ったことのない、国際感覚の無い人たちが決めた法案が
世界中のどれだけの人に影響を与え迷惑をかけるか、そういう想像力が欠如した人たちを政治家にしてしまう、この国の人たちもどうしちゃったんでしょう。
おそろしい。
今回の金融安定化策もどうなっていくんでしょう。

来月決まる新しい大統領。どちらがなっても大変でしょうね。
ニュースでも言ってましたが、今までのクリントンやブッシュの時代のように繁栄を持続させる政治ではなく、この歴史的な経済危機このときに大統領就任したひとは、この贅沢に慣れた人たちに節約と借金返済を強いていかなければならない、むずかしい役回りですから。

間接的に我が身にも関係すること。
とっとと、日本に帰った方がいいのかなあ。・・・でも、そういうわけにもいかないですし。

おっと、今日は私らしくもなく経済問題を語ってしまった・・・。
これもまた、どうしちゃったんでしょう。

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by yumi_nyago | 2008-10-07 04:15 | アメリカ人の不思議。

日本のトイレとアメリカのトイレ。

昨日、学校でお昼休みにトイレで歯を磨いていたら
アメリカ人の先生たちが日本のトイレの話をしていた。

レッスンの中でトイレの話題になり、
日本人の生徒が日本のシャワー機能付きで温かい便座のトイレの話をしてくれたと・・・。

話をしていた二人の先生のうち一人は
日本に行ったことがあるらしく、よくわかっていて
もう一人の先生に更に詳しい情報を話し、盛り上がっていた。

私もついその話題にのるべく「そうそう!」と相づちを打って、参加した。

しかしシャワートイレの気持ちよさを知らない方の先生は
「自分できれいにするからいいわ」と、毅然と言っていた。

でもきっと体験したら気に入ると思うんだけどなあ。

マドンナだって日本のトイレが恋しいと何かの雑誌で言っていたし。

はじめ冬にアメリカに来た頃
トイレに腰掛ける瞬間のひんやりが緊張だった。

しかし今はそのひんやり感も慣れ、むしろ気持ちがいい。

慣れといえば、
今は慣れたが、最初、落ち着かない気がしていたのは、個室の壁のオープンさ。
隣と仕切る壁もドアも、30cmくらい開いていて、隣の人の足とか見える。
アメリカ人はバッグとか上着とか床に直接置く人が多く
冬は隣の人のコートの袖や裾などがこっちの部屋に進出してきたり。
おっ・・・とビビッていた。

私は衛生面からも盗難防止にも、ぜったい床に置かないけどなあ。
あんなに神経質なほどゴシゴシ石けんで手を洗うのに、
トイレの床に物を置いたり、どこを歩いたかわからない靴でソファーに足を置いたり。
で、そのソファーに顔を埋めて寝ころんだり。
食事の前に手を洗ったりしないのに、手でフライドポテトをつまんだり、指をなめたり。
でもばい菌には結構神経質。
清潔さの基準がわからない。不思議だ。

清潔さといえば、
アメリカのトイレは、公衆トイレでもたいていシートペーパーが設置されている。
(ナショナルパークのトイレや高速のパーキングではないことも。)
それにどこの、どんな公衆トイレでも必ず手を洗う石けんが着いているし
手を拭くペーパータオルかエアドライヤーが設置されている。

その衛生面に関してはアメリカのトイレは気にいっているんだけど。

あ、昨日行ったスーパーマーケットのトイレには
アメリカには珍しく「ご自由にお使いください」の生理用品が置いてあった。
壁には「ペーパータオルで手を拭いてからドアノブをさわりましょう」
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この、スーパーマーケットはオーガニックの物が多い高級スーパー。
ちょっと値段は高めだが、来るお客さんの層もきちんとした人が多いので
こういう風に好意で物を置いたりしても、大丈夫なんだなあ。
ほとんどのトイレはペーパーホルダーにも鍵がしてあって
スペアのトイレットペーパーを、盗まれないようにしている。

あと、“慣れ”といえば、音。
男性はわからないかもしれませんが、
日本人女性は、音を消すために水を流しながらしたり
水が流れる音を流す装置がついていたり。
自分も恥ずかしいし、人にも不快な思いをさせないようにします。

しかし、アメリカ人。
なんにも気にせず、豪快にジャーっとかブーとかいってます。
これだけはまだ、慣れることが出来ずにいます。

ごめんなさい。汚い話ばかりで。

あと、たまに足の長いアメリカ人らしく、便座がすごく高いところがあります。
よいしょっと腰掛けると、足がぶらぶら。
ここもそうでした。これはダムの施設(軍が管理しているよう)にあったトイレ。
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過去のいろんな写真を整理していたら
私ったら、なぜかトイレの写真を何度か撮っているのよね。

これはNYからボストンに行ったときの電車(アムトラック)のトイレ。
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これはどこだったか、確かシアトルのアンダーグラウンドツアーで展示してあった
昔のトイレ。
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おしゃれですねえ。

あ、そうそう、よくイベント会場とかにある仮設のトイレ。
日本のは、恐ろしい臭気と光景で、息を殺して用をたさなければいけませんが
アメリカのはなぜかそんなに臭くないのです。
きっとものすごい強いケミカルな薬品を入れているのでしょうね。
溜まっている汚物もなんか青いんです。

と、今日はトイレの話ばかりして
ごめんなさい。気持ち悪くなっちゃいました?

でも、基本的にトイレがきれいな国や場所はなんとなく住みよいです。
中国のトイレ話を知人に聞いたときは、絶対行けないなあと思ったものです。
今はきれいなのかな?

生きているがぎり、どこへ行こうとつきまとうのがトイレ。
奥が深いなあ。

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ありがとうございました。

日本の台風どうなったかなあ。
皆さんお気をつけて。
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by yumi_nyago | 2008-09-20 01:51 | アメリカ人の不思議。



アメリカ駐在会社員の妻が日々格闘する、はちゃめちゃライフ
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