猫も杓子もアメリカ生活

カテゴリ:オレゴン州ローカルな旅( 7 )

Mt.Hoodでキャンプ・・・の巻。

あと2週間ちょっとで引っ越しだというのに、
やらねばならぬ事はたくさんあるのに・・・、
このすばらすぃ~オレゴンの夏を、もっと存分に楽しみたく、
1泊2日だけど、キャンプに行ってきた。

さあ、何処へ行こう・・・と
日本に帰る引っ越しのことよりも、この数日はキャンプ場の検索と、その下調べと
道具のチェック、食材の仕込み等で、頭はいっぱいでした。

数ある国立公園、州立公園、ナショナルフォレストのなかで
最後に大自然を堪能する舞台に決めたのはMt.Hood National forest。
いつも近所の公園からも、道路からも、ポートランド界隈のどこからでも見えるMt.Hood。
こんなに近くで、いつも見ていて、その美しい神秘的な姿形に魅せられていながら
なかなかその懐で楽しむ機会が今までなかったのが不思議。

Mt.Hoodは標高11245フィート(3427m)、(富士山3776mより少し低い)、
均整のとれた三角の秀麗な姿、
山頂には年中雪を頂き、スキー・スノボファンには名の通った山。
聞くところによると、パラマウント映画のシンボルになっている山のモデルだそう。
(白い山の周りに☆が円になってるヤツ)

これがいつも通る国道I-205でコロンビア川の橋から見たMt.Hood。
c0177671_1217518.jpg

(2008年10月23日撮影。)
この山がくっきり見えると、なんだか今日はいいことがありそうな気さえする。

さて、キャンプ。
場所はLost Lake Resortの中のテントサイト。
湖越しにMt.Hoodが見えるすばらしい場所で、デイキャンプの人も大勢いた。
c0177671_1523245.jpg

(注:テントやキャビンは森の中なので、テントから湖は見えない。)

本当はもっと水道もないようなワイルドなキャンプ場の方が、本来の大自然を堪能できるのだと思いますが、それほどワイルドではない我々は最低限、設備のととのったここを選んだ。
それでも私には十分天然の大自然まっただ中で、森林に囲まれた、隣のサイトの気配も感じないほど広い区画で、夜は漆黒の闇。
そして日本のキャンプ場のようにAC電源や炊事場があるわけではないので
野菜などは事前に仕込みをして持って行くなど要工夫です。

それと基本的にはこういう場所でのキャンプサイトはFirst-Come,First-serveという仕組みで
早く行けば、もしくは運がよければ早い者勝ちでいい場所にテントをはれるということらしい。
入り口には”Full”と書いていて、あきらめかけたのですが
一応確認しようという旦那の一言で、聞いてみたところ、Walk-inのサイトが2つ空いている。・・・と。
まあ、それでもいっか・・・と場所を見に行ったらちょっと狭くて暗かったので、
ほかにどこかないか見てみようと、一応ちょっと荷物を残して場所を確保しつつ、
ダメ元で、ぐるりと敷地内を1周したところ
ちょうどチェックアウトしたばかりの、好立地の広いサイトが空いていたので
即行でそこに荷物を下ろし場所を確保した。
c0177671_1571956.jpg


とっても広いサイトで、この写真に写っている倍の広さが実際にはありました。
c0177671_155472.jpg


キャンプ場内にボート乗り場や
c0177671_2112190.jpg

お店あり。
c0177671_2105621.jpg

お店には最低限だけど、必用なものが一通りあって、多少なにか忘れてきても大丈夫そう。
c0177671_2122899.jpg

生鮮物はないけど、お菓子やカップヌードルなどあり、まあ、用事は足りますね。


シャワーはお店の人に言うと$4で使わせてもらえるので助かりました。
トイレは水洗ではなく落下貯蔵式で、キャンプ場内に点々とあります。


お店で買ってきた冷え冷えビールを飲みつつ、(持っても来てるんだけど。)
c0177671_216618.jpg


お店で買った薪を燃やし、焼きトウモロコシをつくったり、
c0177671_2175799.jpg

明日の朝のスープをじっくり火にかけたり。
c0177671_9193711.jpg


別コンロで夕食のリゾットを作りつつ、
c0177671_2182570.jpg


肉や野菜を焼いて、のんびり過ごす。
c0177671_219286.jpg

で、もちろん飲む。

そんなこんなしてると、木々の隙間から夕日が。
c0177671_219562.jpg


もしかしたら、夕日を浴びた”赤富士”ならぬ”赤Mt.Hood”が見えるかも・・・と
ほろ酔い加減で、湖へ散歩。

ちょっと遅かったみたいで、もひとつ赤くなかったけれど、これはこれで美しい。
c0177671_2232351.jpg


日が暮れると、二人、漆黒の闇の中、たき火を囲んで、ワイン。
c0177671_9314618.jpg


空を見上げると木々の隙間には降るような星、☆、星。

キャンプ場は満員なのに、ほとんど他の人々の声は聞こえず、
葉っぱの音や虫の声。
アメリカの深く雄大な自然のなか、昔の人は、毎日こうだったんだなあと思う。

そんな、のんびり過ごした、森の中のキャンプでした。

Mt.Hoodでの他のアクティビティや写真は今度、あらためて
”富嶽百景”ならぬ”Hood嶽百景”として記事にします。

本日多忙により、とりあえずここまで。

にほんブログ村 海外生活ブログ 海外駐在妻へ
にほんブログ村 旅行ブログ アメリカ・カナダ旅行へ
今日も最後まで読んでくれてありがとうございます。
よろしければ上のバナー(海外駐在妻・北米旅行)をワンクリックで1票お願いいたします。
(ブログ村ランキング参加中なのです。)
クリックするとその先に、他の人気ブログがみられます。

c0177671_932325.jpg

[PR]
by yumi_nyago | 2009-07-27 23:33 | オレゴン州ローカルな旅

オレゴンコースト南部のドライブ・・・の巻

3連休、カリフォルニアのレッドウッド国立公園に行くのに、
ポートランドからは国道I-5で行くのが早いと思いますが、
今回はいままでに、まだ走ったことがなかったオレゴンコースト南部を通ってみました。
これで、I-5走破に続き、オレゴンコーストも全域走ったことになり、
壁に貼った地図が着々と塗られていく。

ユージーンでI-5を降り、フローレンスへ。
そしてひたすら海岸線を南へ行く。

大きな川を越えるときおもしろい橋を見つけた。

いつも通るポートランドのウイラメット川にはたくさん橋が架けられていて、
大きな船が川を通るとき、橋がパカッと開いたり、真ん中が持ちあがったりして
船が通れる様にしますが
今回は橋の真ん中が、丸ごと横にくるりと回るのを見ました。
こんな風に。
c0177671_355359.jpg

わかりにくいですか?
橋の真ん中の一部が可動式になっていて、その中心を軸に本来の橋と直角になるように回転するんです。
で、開いているところを船が通ると・・・。
また、回転して元に戻ります。
c0177671_384267.jpg

隣にかかっている橋を通るときに偶然見たので、閉まっているところまでは撮影できませんでした。

オレゴンコースト南部はオレゴンデューンという砂漠がずーっと広がっています。
c0177671_313317.jpg

この写真を撮った展望台から海までトレイルできるようですが、気が遠くなるのでやめました。
バギーで遊ぶには最高でしょうね。

カケス君発見。
c0177671_3131988.jpg


更に南へ行くと、Bandon dunesという、有名なゴルフリゾートがあります。
西海岸では全米オープンなどでも使われるペブルビーチと並ぶ人気のゴルフ場。
c0177671_3183111.jpg

このリゾートに泊まっている人のみプレー可能。
ミーハーだけど貧乏な私たちは、ちょっとだけ偵察におじゃましました。
見るだけ。

海沿いで風が強く、こんないい天気でも結構寒い。
c0177671_31911100.jpg

なんとなく、テレビで見たスコットランドのリンクスのコースに似ていて
いつもこんな強風では、どう見ても難しそうで、私には無理だ。
c0177671_3192989.jpg


国道101号を更に南へ行くと、道路いっぱいにOcean viewと書いた脇道が。
c0177671_3195246.jpg


なぬなぬ?っと、せっかくだから、行ってみた。

ほんと、オーシャンビュー!
c0177671_320228.jpg

この海岸沿いを、ずーっとまだまだ行くのだ。

こんな道とか
c0177671_3202792.jpg


こんな絶壁の上とかをひた走る。
c0177671_3203915.jpg

なんとなく日本海っぽい?

海岸沿いにカリフォルニアとの州境を越えたのは初めて。地図で言うとこのあたり
c0177671_3204920.jpg


恒例の州境の看板もパシャッ。
c0177671_3312388.jpg


レッドウッド国立公園のアメイジングな山あるきの話はまた明日。

にほんブログ村 海外生活ブログ 海外駐在妻へ
にほんブログ村 旅行ブログ アメリカ・カナダ旅行へ
今日も最後まで読んでくれてありがとうございます。
よろしければ上のバナー(海外駐在妻・北米旅行)をワンクリックで1票お願いいたします。
(ブログ村ランキング参加中なのです。)
クリックするとその先に、他の人気ブログがみられます。
[PR]
by yumi_nyago | 2009-05-27 11:59 | オレゴン州ローカルな旅

おととしの事ですが・・・の巻。

最近、「今年の夏は何処へ行く?」という話題がいろいろなお友達との間に出ることが多く、
「クレーターレイクは行きましたか?」と、聞かれることもあるので
「はい、行きました。」・・・とお答えするんですけど、
私ほんとに記憶力が腐れていて、
「あれ?いつだっけ?1泊だった?それとも日帰り?で、他は近くに何があったっけ・・・。」
と、相変わらずとぼけているので
ちょっと過去の写真を紐解いてみました。

見つけました。2007年の8月4・5日。
ウチのことだから日帰りかと思いきや、どうやら1泊2日だったようです。

でもその頃は、まさか私がブログなどやろうなどと、思いもしなかったので
ろくな写真が残っておらず、
ましてや旅の行程も感想も残していないので、かすかな記憶をたどると
一日目ピクニック用にお弁当を持って出かけ、クレーターレイクを見たあと、
も少し向こうにある大きな湖の畔でおにぎりや唐揚げや卵焼きを広げて食べました。

アメリカの国立公園や州立公園など、大自然があるところは
レストランとかはめったにないですし、あってもロッジの中とか少ないので
せっかく大自然に行くときはお弁当を持って、
景色のいいベンチのあるところやキャンプ場などで
いい空気の中、のんびりランチタイムを過ごすのがおすすめです。

そうそう、この湖。
アッパークラマスレイク。
c0177671_745821.jpg

クレーターレイクの神秘的な景色に比べ、開放的で
カヤックのレンタルや、子供達が泳ぐゾーンなどあり、ファミリーで過ごしている人が多かったです。

後になりましたが、これがメインイベントのクレーターレイク。
青いでしょ~。
c0177671_7514136.jpg

大きすぎてカメラに入りきらないので、右のほとり。
c0177671_7515737.jpg


そして、左のほとり。
c0177671_7521819.jpg

どれだけ大きいか写真ではわかりにくいと思いますが、
上の写真の下の方に白ーい点がありますよね。
それ、観光用のボートです。
そのボートツアーに参加すれば、中島のウイザード島へ行けるんですって。
私たちは乗らなかったですけどね。
今思えば参加しておけばよかった。また行ってもいいか。


ところでこの湖、どうやって出来たかと言うと、この説明。
c0177671_80224.jpg

要するに大きな山の頭が火山の噴火で吹っ飛んだんですって。
今からおよそ7700年前のことですから、気が遠くなりますけど
推定3700mの山の3分の1がなくなったと。
この大きな湖の畔の角度をそのまま延長して、かつての山の大きさを想像すると
その時の噴火の大きさたるや、どれほどのエネルギーだったんでしょう。

その湖の直径は約9.6km。周囲の長さ42km。
深さ592mで全米1位。深さは世界で7位ですって。

ちなみに日本で一番深い湖は田沢湖。深さは423.4m。世界で17番目ですって。
いい線行ってるけど、ちょっと負けましたね。
ちなみに世界一はバイカル湖。1637m。

そうそう、透明度もすばらしく、それもこの深さによるものだと。
透明度37mですって。でもかつては最高43mの時もあったそうな。

また比較ですが、日本でもっとも透明だと言われているのが、
我がふるさと北海道の摩周湖で、1931年の調査ではバイカル湖をしのぐ41mの透明度で、
当時の調査では世界でも最高だったそうですが、
Wikによるとその後のヒメマスなどの養殖で透明度が落ち、今は20m前後とか。
残念ですね。

子供の頃から何度も、何かって言うと摩周湖にドライブだったので、
あ~またか・・・みたいな、
あまり、ありがたみを感じませんでしたが、実はすばらしい湖だったんですね。

きっとこの辺の地元の方もクレーターレイクをそんな感じに思っているのかな?

この日、この後カリフォルニア州との州境にほどちかいAshlandという素敵な街を散策し
さらに西へ走りMedford泊でした。
Ashlandはシェークスピア祭りみたいのをずっとやっているようでした。

次の日は海へでてずっとオレゴンコーストをひた走り、帰宅。と。

2年前の記憶をちょっとたどった、今日のブログは私にはいい脳トレになりました。


にほんブログ村 海外生活ブログ 海外駐在妻へ
にほんブログ村 旅行ブログ アメリカ・カナダ旅行へ
今日も最後まで読んでくれてありがとうございます。
よろしければ上のバナー(海外駐在妻・北米旅行)をワンクリックで1票お願いいたします。
(ブログ村ランキング参加中なのです。)
クリックするとその先に、他の人気ブログがみられます。


しつこいですが、ちがうビューポイントから見た図。
c0177671_8492667.jpg


あ、そういえばそこから山を下る途中、こんな牛に会いました。
c0177671_851592.jpg

道を普通に渡っていったのよ。こんな風に。君たちどこから来たの?
c0177671_8514814.jpg

のどかだねえ。
[PR]
by yumi_nyago | 2009-05-13 15:29 | オレゴン州ローカルな旅

Willamette Valley・・・の巻。

昨日の記事にも書きましたが、午後、違うパソコンでブログ更新する練習をしていたら
旦那が急に思いついたように、行きたいところがあるということで
2時半過ぎになってから出かけたところ。
それは、オレゴン州ポートランドの南西にあるウイラメットバレイのワイナリー。
何でまた急に、こんな時間から?と聞くと
たまたま読んでいた雑誌に書いていた“ピノノアール”という文字に反応したらしい。
てっきり昨日はどこも出かけないのかと思い、
ジャージで、あたまボサボサでいたところに、不意打ちだ。
あわてて支度をし、車に乗ってでかけた。
今日は珍しくいいお天気で、空には四方八方に飛行機雲
c0177671_2401236.jpg

これがウイラメット川。雨上がりでモヤがかかっていて幻想的でした。
c0177671_2425227.jpg

この辺(ワイナリーがたくさんあるWillamette Valleyエリア)には
はじめてきたので知らなかったが、とてものどかで豊かな感じがするところだった。
道路脇にずっと果樹園が続いている。
c0177671_247925.jpg


私が支度をしている間に、旦那がプリントアウトした資料によると
オレゴン州にも300近いワイナリーがあり、特にピノノアールという品種が代表的らしい。
で、ピノノアールの本場であるフランスのブルゴーニュと同じような気候なので、
40年前から作られはじめたそうな。
↓このホームページを見ました。
オレゴンおすすめ情報
オレゴンワイン特集

で、現地に着いたのは3時すぎだったので
行けたワイナリーは2軒。
まず、Duck pond
c0177671_239587.jpg

c0177671_2434153.jpg

さっそく、いろいろな種類を試飲。
c0177671_2475320.jpg

試飲料が無料のワインもあるが、一人5ドルで値段の高いワインもいろいろ試飲できる。
ここは、ワイン関連の商品もたくさん揃っていた。
c0177671_2502460.jpg

ワインは10ドル代から40ドルぐらい。
で、6~7種類ためして、買ったもの。
c0177671_2513261.jpg



2軒目、Rex Hill
c0177671_254031.jpg
c0177671_2541595.jpg
c0177671_2543880.jpg

ここは最初のところより高価な感じがした。
試飲の値段も一人10ドル。しかもそれはケースでワインを買わないと還元されない。
でもまあ、せっかくなので試飲を楽しむことに。
ワイングラスを持ち歩いて、いろいろなセクションへ。
c0177671_258198.jpg

うまく表現出来ませんが、ピノノアールはとても深くてリッチな味わいでした。
カベルネやメルローはよくブレンドされていることが多く、それでさらに複雑でリッチな味わいを出しているが、どうやらワイナリーの方が言うにはピノノアールは香りが繊細なので他の品種とブレンドされることないそうだ。年数が経つにつれスムースで豊な味になるとのこと。

で、買ったもの。
c0177671_258547.jpg


外はすっかり夕暮れ。
c0177671_365557.jpg


運転しなければならない旦那は、試飲のワインを全部飲み干すことなく
一口ずつ飲んで、あとは捨てていたのがちょっと気の毒。
私が運転すれば良かったんだけどねえ。
気づいたときはもう、変なテンションになっていたので、ごめんなさいでした。


にほんブログ村 海外生活ブログ 海外駐在妻へ
にほんブログ村 旅行ブログ アメリカ・カナダ旅行へ
いつも訪問と、ブログランキングのクリック1票ありがとうございます。
それと、今日も最後まで読んでくださりありがとうございます。
[PR]
by yumi_nyago | 2008-11-25 03:11 | オレゴン州ローカルな旅

去年のThanks Giving・・・の巻。

昨日更新した記事は、とりあえずなんか書かなきゃと
二日酔いの苦しみのなかで書いた、全く意味のないブログだったにもかかわらず
昨日訪問してくださった方が多かったのはなぜだろう。
昨日も見に来てくださった方ありがとうございました。
っていうか、せっかく訪問してくださった方が多かった日に
あんな内容で失敗した・・・。

今日は若干けだるさがのこるものの、
急に食欲も復活し、筋トレもし、掃除洗濯もし、健康ってすばらしい!という感謝でいっぱいです。
昨日は何をしていても、胃が気持ち悪く、頭が割れそうで、歩くことも、何かすることも
テレビを見ていることさえ出来ず、ただ静かな部屋でじっとしていたかったのだ。
まあ、自業自得です。

で、今日は気分をかえて今度のサンクスギビングホリデーのプランを確定しようと
過去の旅行記録のノートをひもといてみた。

さて、去年はなにしてたっけ・・・と。(おい、おい、去年の記憶もないのかい?)

去年のサンクスギビングホリデーは11月22~24日の3日間。
オレゴンコーストの長期滞在型のロッジに3日間滞在してのんびりしてたんだった。
うん、あのホテルというかロッジはなかなか良かった。
なんか我々には贅沢だったかなあという感じ。
ログハウスのような木のぬくもりのある建物で、暖炉の日があたたかでした。
場所はオレゴンコーストのまんなかへん、リンカーンシティの近くの海沿い。
Salishan spa&golf resort
ホテルの敷地内にテニスコート、卓球台、各種ゲーム類、プール、サウナ、バスケットボールのコート、ゴルフ場、Spaなどアクティビティの施設が充実しているのと、歩いてビーチまで行けるので、休暇をゆっくり過ごすにはいいと思う。
しかもリンカーンシティのアウトレットモールも遠くないし、近郊にはカジノもある。
いつもどこか旅行に行くと、貧乏性で欲張りな私たちは、とにかく忙しくあちこち走り回ったあげく疲れ果て、「あーやっぱりウチがいいねえ」になるので、
たまにはアメリカ人のまねをして、のんびりリゾートを楽しんでみようという試みだったのだ。
(3日間だけでしたが)

サンクスギビングの日はお店やレストランの多くが休みで
初めての時はそうとは知らず、冷蔵庫は空っぽなのになんにも買えず、どこへ行っても休みで本当につまらなかった・・・という経験があるので、
今回はずっと、ホテルの中だけで楽しめるようにと、こういう計画をしたのだった。
それと、サンクスギビングといえば、ターキー(七面鳥)の丸焼き。
これをホテルで食べてみたいというのも理由のひとつでした。
残念ながらターキーのディナーは値段の割にはちょっと期待はずれではありましたが。

まあ、万が一ホテルのレストランがいまいちだったり、異常に高かったらこまるので
念のため車にいろいろな食料やビールやワインを詰め込んで行っていたので
それは正解でした。部屋に冷蔵庫もあったし。
食費の節約にもなりました。

どういうワケかこのころあまり写真を撮る習慣が無く
どんな部屋でどんな風景だったかお伝えできず、わかりにくくてすみません。

海沿いなんですけど部屋からは海は見えません。(森のなかという感じ。)
代わりに部屋のバルコニーからはゴルフコースがみえました。
二日目朝はゴルフ場をとおってビーチまで歩き
午後から9ホールだけゴルフをしました。(朝はまだコースが凍っていたので)

これは旦那のカメラのフォルダから引っ張ってきた写真。
近くのビーチ。ビーチといっても寒いですよ。
c0177671_7532150.jpg


このときかかった費用
2泊×2人分宿泊費 $349.26・・・・・う~ん、高めだけどこんなもんかなあ。
      レストラン $ 83.50・・・・・これはワインも入ってだからまあこんなもんか。 
          他  $12.00 ・・・・ゲームとか 
ゴルフ$35×2人分 $70.00・・・・・ま、リゾート地でこれならいいか。
          合計 $514.76

で、帰り道カジノで負けて、リンカンシティーのアウトレットで買い物して
そっちの方が無駄だったわね。
しかも、カジノで負けてショックだったあまり(小心者なのでちょっと負けてもショック)、
何枚かに分けていた換金するチケットを
一枚、$27分換金しないで帰ってきてしまったお馬鹿な私。

そういえば、その換金の期限が切れる前に行かなきゃと、再び12月に行き
さらに負けを増やしたという・・・。
所詮そんなもんだ。

・・・・とここまでは去年のサンクスギビングの話。
今年は性懲りもなくラスベガスへ行く予定。
今年は金融危機の影響かホテルもなんだか安いし、飛行機もとれたし・・・
と喜んでいるが、また大負けしてこのブログで愚痴らなくてすむように
ほどほどにしておこうと思います。

ほんとか?

にほんブログ村 海外生活ブログ 海外駐在妻へ
にほんブログ村 旅行ブログ アメリカ・カナダ旅行へ
[PR]
by yumi_nyago | 2008-11-18 08:23 | オレゴン州ローカルな旅

Silver Falls State Park・・・・の巻。

ワシントン州バンクーバーにある我が家から、約一時間半のところにあるSilver Falls State Park。
Salemの東側、州道214号沿いにある、州立公園。
森の中をトレイルすると10個の滝に出会える。
とても広いので、全部の滝を見ようと思うと5.6時間、いや、もっとかかりそうなので
今回は4個の滝だけ見てきた。

まずは公園の北側にある駐車場に車を停めて、Upper North Fallsへ。
川沿いの小道に降り岩の壁沿いに15分ほど進むと、突き当たりが落差65フィート(約20m)の滝。
それほど大きくはないがひんやり静かなオアシスのよう。駐車場からも近く手軽なトレイル。
c0177671_13211.jpg


その後少し戻って分かれ道。ここから駐車場にも戻れるが、そのままトレイルし77段の階段を下りるとNorth Falls。North Fallsは落差136ft(約41m)。溶岩で出来た巨大な岩から注がれる
c0177671_1342638.jpg

こうしてみると大きな滝に見えないでしょう。でもね・・・。
c0177671_1344038.jpg


拡大すると、岩の切れ目のところを人が何人も歩いているのわかります?
c0177671_1345332.jpg


その岩の中。結構広い。
c0177671_135816.jpg


内側から見た滝。
c0177671_1353946.jpg


次に向かったのはTwin Falls.
North Fallsの内側を通ってそのまま進み、川沿いの道を進むトレイル。
ここからが地図で見るより結構長く感じ、途中不安になりすれ違う人に聞いてみたりした。

うっそうとした太古の森。
なんとなく、『もののけ姫を』思い出しながら歩く。

c0177671_213930.jpg
c0177671_215462.jpg

そうこうしている間についたTwin Falls.
岩の陰であまりよく見えなかったので写真なしの素通り。

次はWinter Falls。
急な坂道を、えいこら登ってやっと着いたが、水量がほとんど無く「あれっ、これ?」という感じ。

ガイドマップにある写真では高いところから細い滝が流れ落ち2段になっていて、途中から幅のある滝がざあざあ流れているようだが。
きっと春先などの水量の多いときがベストシーズンなのかも。
で、がっかりのあまり写真なし。水が無い状態でも写真とればよかったなあ。

分かれ道でぐるっと周り駐車場へ戻る。
車でSouth Fallsへ。
途中のビューポイントでさっき見たNorth Fallsが見える。
結構遠くにあるので、普通に写真を撮っても線にしか見えない。
そこは昨日買ったばかりのカメラで、デジタルズームを試してみる。
へたくそなので、ちょっとぼけてしまった。
c0177671_27432.jpg


South Fallsに近いパーキングに入るにはゲートで3ドル払う。
そこは家族連れが楽しめるように、ピクニックエリアやロッジがあり、おみやげ屋さんなどが入っている。
スイミングエリアを川下に設けてあり、川で泳げるようにもなっている。たくさんの人たちがクーラーバッグを持ち込み、わいわいやっていた。
別のゲートになるがキャンプサイトもある。
c0177671_2225987.jpg


ロッジからあるいてすぐ、South Fallsの上、落ちる直前の川をみる。
c0177671_22238100.jpg

これは道ばたの花。
c0177671_2232056.jpg


このSouth Fallsも裏側を通れる。
落差177ft。(約54m)
上からの眺め。
c0177671_2235063.jpg


横からの眺め。
c0177671_224018.jpg


裏側からの眺め。
c0177671_2242886.jpg


反対側の横からの眺め。
c0177671_2244273.jpg


道ばたの説明表示。
c0177671_2245272.jpg

どうやって、このような大きな洞窟が出来たか。
水が地層の成分を溶かし浸食していったと。更に冬に凍って圧力も加わり更に岩の切れ目が大きくなった。結果的に今はこんな様子だと。
c0177671_225192.jpg

これによると1500~1700万年前、岩の切れ目から大量の溶岩が流れ出し
今のオレゴン州、ワシントン州の広い範囲を覆ってしまった。
それを何度も繰り返し、冷えて固まり密度の高い玄武岩になったと。
地理学者が言うには8回の大きな噴火で、その厚さはおよそ600フィート(183m)はあるだろうという。
たぶん、そんな内容が書いてある。
良ければ拡大して読んでみてください。間違ってたらごめんなさい。何しろまだESLの生徒なので、ゆるしてちょ。

オレゴン州の滝と言えばやはりコロンビア渓谷付近の滝もすごい。
いくつもの滝がヒストリックハイウエイ沿いにあり、特にMultnomah Fallsは落差189m。
(華厳の滝の約2倍)
アメリカで5番目の規模、年間を通して流れる滝としては2番目というすごいところが、身近にあり、日本人向けガイドブックにも載っている。
しかし、今日行ったSilver falls州立公園も友達に聞いて行ってみたが、とても興味深く、自然を満喫した。
たくさんマイナスイオンを吸っていい有酸素運動ができた。
にほんブログ村 海外生活ブログ 海外駐在妻へ
にほんブログ村 旅行ブログ アメリカ・カナダ旅行へ
よりよいブログ作りの励みに、上のバナーをワンクリックで応援願います。
[PR]
by yumi_nyago | 2008-09-14 03:10 | オレゴン州ローカルな旅

オレゴンコーストの夕日・・・の巻。

オレゴンコーストは、もう何度となく足を運んでいる。キャンプにも行った。
今日は、いままでに行ったオレゴンコーストの見所をまとめてみた。
まずはアストリアへ。
うち(ワシントン州バンクーバー市)から車で約3時間。
I-5を北上し、Kelsoのあたりで4号へ。
コロンビア川にそって西へ走る。

うちのすぐ近くを流れているのもコロンビア川だが、かなり幅が広い。
オレゴンとワシントンを行き来するには高速道路で渡るのだが、川の上を走っているだけで5分くらいはかかる。(時速はだいたい120km/hくらいで。)すみません曖昧な情報で。

で、この写真はずっと河口に近くなってきたところなので、海の入り江か湖の様に広い。
向こうの方にうっすら見えているのはアストリアブリッジ。ワシントンとオレゴンを結んでいる。
この写真ではまるで橋が途中で切れているように見えるがそうではない。
ここから見える部分は高く作られたところ。橋の下を大型船が通れる。
その先の見えなくなっているところからが長いのだ。
なんと全長6545km。1966年から使われているらしい。
c0177671_1563774.jpg


ずっと行くとLongbeachやIlwacoという小さな街につく。Ilwacoの街は車で通ると見逃すが
ハーバー前のいろいろなお店が並んでいるところ(お店の裏側に当たるので一見ぱっとしない)で車を降りてハーバー側に入るとすてきなお店やレストランが並んでいる。
その外れにDisappointmentPeninsulaという半島がある。
そこには灯台やビジターセンターがあり、ルイス&クラークという人たちが初めてアメリカ東部から歩いてここまで探索に来た事についてなど展示されている。
この写真はそこから見た灯台と太平洋。うっすら向こうに見えるのはオレゴン州。
c0177671_1565196.jpg

野生の鹿と目があった。
c0177671_157518.jpg


アストリアブリッジへ戻りオレゴンへ。
c0177671_1571915.jpg

これは渡って、アストリア側からみた橋。
c0177671_1573561.jpg

この地はミシシッピ川より西の開拓地としてはもっとも歴史が古いそうで1811年に入植が始まった。
豊かな森と海と川の恵みで栄え、かつてこのあたりは鮭の加工場や缶詰工場が建ち並んでいたそう。
c0177671_157492.jpg

c0177671_1575876.jpg

街は驚くほど急な坂道がたくさんある。
そして歴史の長さを感じさせるビクトリア調の建物もあちこちに残っている。
どこかはわからないがハリウッド映画のロケにも何度か使われたとか。
c0177671_3165113.jpg
c0177671_31722.jpg

c0177671_1581174.jpg


さて、オレゴンコーストを16マイル南下するとSeasideという街。
ここはオレゴン最古のビーチリゾートだそうだ。
おしゃれでカラフルなおみやげ屋さんアンティークギャラリー、そして小さなホテルがたくさん並んでいる。近くにはファクトリーアウトレットもあるのでいろいろ楽しめる。
ロングステイ向きのリゾートに泊まってゆっくりしたいなあと思わせる。
ただオレゴンコーストは、夏でも結構涼しいので南国のリゾートのようにはいかない。

更に南下するとCannonBeach。
夕焼けが最高!
c0177671_1584447.jpg

ここの象徴ともいえるHaystackRock。どっしりと構えるその高さは70m。
世界で3番目に高い一枚岩だそうだ。
c0177671_1585544.jpg


さらに南下してNewport。
つりやホエールウオッチングが出来、水族館もある。
でも私はなんと言ってもクラムチャウダーかなあ。
オレゴンコーストのあちこちに支店を持つMO'S Restaurant。
c0177671_3413485.jpg

c0177671_3443042.jpg
c0177671_3444259.jpg


US-101沿いにオレゴンコースト南部まで行くとFlorence。
Florenceの手前には世界最大のアシカの洞窟SeaLionCaveがある。
おみやげ屋さんにある受付で入場料9ドルを払い中へ。
c0177671_3515159.jpg

c0177671_1595461.jpg

上から見下ろすと岩場にたくさんのアシカが叫び声を上げている。
c0177671_3552496.jpg

エレベーターで洞窟の中へ下りる。そして更に階段。
c0177671_211917.jpg

暗闇の洞窟に浮かんだ岩の上にたくさんのアシカ。この写真見えにくいですよね。
c0177671_205652.jpg

拡大したやつ。
c0177671_21441.jpg


Florenceより南は約85Kmも続く砂丘がある。
ここでは砂の上を豪快にはしるバギーや馬でビーチを歩くなどのアクティビティがある。

いつもバギーに挑戦したいと思いつつ、なぜかいつも時間がなかったり天気が悪かったりでまだやっていない。
c0177671_235747.jpg

せいぜい裸足で波うちぎわで遊ぶだけの私。
c0177671_22394.jpg


にほんブログ村 海外生活ブログ 海外駐在妻へ
にほんブログ村 旅行ブログ アメリカ・カナダ旅行へ
今後のよりよい更新の励みに、上のバナーを一訪問一クリックお願いします。
[PR]
by yumi_nyago | 2008-09-13 04:09 | オレゴン州ローカルな旅



アメリカ駐在会社員の妻が日々格闘する、はちゃめちゃライフ
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
カテゴリ
ブログパーツ
同盟バナーご協力を白長同盟バナー猫中動
以前の記事
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧