猫も杓子もアメリカ生活

カテゴリ:ESLとスクールライフ。( 14 )

へえ~っと思ったこと・・・の巻。

今日、学校(ESL)のリーディングの時間にやったテキストのエッセイには
アメリカの教育の形がどんどん変わっていっているって話だった。

今まで、私が思う学校教育って、公立でも私立でも
クラスに20人から50人くらい生徒がいて、
みんな一緒に先生の授業を受けるというのが、決まったイメージだ。

でも最近のアメリカの子供達はホームスクーリングっていうのが増えているんだって。
家で親が教えたり、地域の数人が集まって、小さい単位で勉強するらしいです。

テキストの記事によると、その理由は
いじめの問題や、規律のないクラスにいると影響されるとか
テストのシステムが問題有りとか、みんな決まった一律の教育に疑問を持っているとか
カリキュラムなどに締め付けられるとかなど。

あ、宗教の原因もあるみたいね。
たとえば、家では敬虔なカトリックの信者だとして、いろいろサイエンスを習っていくうちに
矛盾を感じたりもするでしょう。
でも、科学が解き明かした現実は現実だし、どうやって心の中を解決しているんだろう。


ホームスクーリングの普及について、テキストの記事によると、
学校の教育なんぞ、いまや時代遅れで、
そのうち無くなるんじゃないかという予想をしている人もいるとまで書かれてあった。
なんかちょっと、驚きだった。
ホームスクーリングでも、家庭や地域などの小さいグループで、
親や、近くの専門家が、きめ細やかに教育したり、
子供達教育するに足りる教材や仕組みがあるんでしょうね。
今時はインターネットとかで何でも調べられるし
教育のDVDなども充実しているとか。

う~ん。たしかにホームスクーリングのいい点もあると思うんだけど、
なんとなく私のなかでは、いろいろな疑問が起こり先生に質問してみた。
・・・が、なんだか聞けば聞くほど、疑問が起こる。
どうやって、広い視野での自分のレベルを知るのかなあとか
果たして、必用なことを全て学べているのか不安じゃないのかなあとか。
(あ、そうはいっても私が子供の頃は、なんにも考えてなかったですけどね。)

だって、学校のいいところもあるじゃないですか。
いやな友達やいじめる人がいるかもしれないけど、社会生活のコミュニケーションを学ぶ第一歩だと思うのよね。
悪い友達ばっかりじゃなく、いい友達にもたくさん出逢えると思う。
それに、競争も時には必用なことだし、いろんな事にもまれて打たれ強くなるもんだと思ってた。
う~ん。今時はそんなに生やさしくないのかなあ。
ネットのいじめとかも問題になっているしねえ。

うちは、子供がいないから、私自身はそんなに切実な問題ではないし
いろいろ語るほど、何も知らないから、なんなんですけど。
でも、ちょっと考えさせられちゃった。

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by yumi_nyago | 2009-03-19 17:39 | ESLとスクールライフ。

TOEIC受けてきた・・・の巻。

今日はポートランドのダウンタウンにTOECを受けに行ってきました。

アメリカで受けるのはこれで2回目なんですけど
はっきり言ってテストを受けること自体に英語力がいりますね。
いろんな説明とか、必要事項記入の注意点とか聞き逃がさないようにしなくちゃだし。

それに、なんかちょっと違うのですよ、日本で受けるのと。
テスト自体の形式は同じなんですけど、
なんて言うか、受付の仕方とか、解答用紙のマークシートの形も違うし、
(楕円じゃなくてまん丸)・・・たいしたことではないけれど、慣れないから塗りにくかった。
っていうか、塗る範囲がすこし多いから、塗り残さないようにすると、ちょっと時間が余計にかかる。

それと、何てったって、TOEICテストの重みや認知度も違うと思います。

我々日本人はじめアジア人には、就職とか昇級とかに考慮されることが多いから
日本では、テストがすごく厳格に行われますよね。

まず、日本の場合。
申し込みするときは、書類を送ると受験票が送られてきて
たしかその受験票に顔写真を貼って持って行く。
で、受付では本人確認が厳重に行われ、
受験人数が多いから、何番から何番は何処の部屋とかあちこちに貼ってあり、
その部屋に入ると、各決められた席には、それぞれの受験番号が貼られてあり、
黒板にも座席表が書かれてあったりする。

なんか、これから大事な試験をうけるんだなあっていう、ドキドキ感が高まります。
試験は全部の教室が、同じ時間に一斉に始められ、
あらかじめ音量を調整されたリスニングテストが始まる。
各教室には、要領をきちんと打ち合わせされたスタッフ(学生が多いと思うんですけど)が試験管として、同じ部屋に複数いたり。
あらかじめきっちり準備された感があります。
ええ、でもそれが当たり前と思っていました。

しかし、こちら。
受付の方法なんかは、不思議なことに、同じアメリカででも
受ける会場によってもなんか受付の仕方とか、なんか違うんですよね。
始まる時間も準備が出来た時間からで、あらかじめ決めた何時からとかではなく、適当な感じだったし。

リスニングテストのCDをカセットデッキで流しはじめた後、一度、なんかとぎれたりしたし。
きっとみんなに聞きやすいようにしようと動かして、試験管がまちがってなんか押したんだろうなあ。
あらかじめ調整しとけよ!と正直、イラッとしました。


そもそも、申し込みも簡単で、ネットで申し込んだら、
その返信されたメールをプリントして持って行く。
それが受験票と言うことになるんだと思うんだけど(もちろん顔写真なんてなし。)
でも、そのプリントしたヤツを見せもしなければ提出もしない。
ただ、会場に入るとき一応、本人確認に運転免許証やパスポートなどを見せる。
まあ、それで十分と言えば十分なのかなあ。

受験人数はポートランド界隈でだけでも2~3か所でやってるからというのもあるけれど
1会場でだいたい40人弱ぐらいかなあ。ひとつの教室で間に合ったから。
多くは韓国人、台湾人、日本人。少数派として昨日は北欧の方やウクライナの方もいました。
で、必要事項記入欄には、国番号や母国語コードを書き込む欄があるんです。

英語を勉強している人たちが受けるんですから、当然、中には英語がまだまだな人もいるはず。
でも、試験の要領とか注意事項を、アメリカ人の若いスタッフが紙に書かれたことをザーッと棒読みして
国番号なんかも、黒板にあらかじめ書いておいてくれればいいものを
それも、ザーッと読んでくれただけなので、中には聞き逃したか聞き違えた人もいるでしょう。
まあ、それも含めて英語力テストと言われればそれまでですが。
なんとなくスタッフ側の準備不足感がありましたね。
試験管も一人で、なんかずっと本か何か読んでました。まあ、そりゃあ退屈でしょう。
でも、日本だと複数の試験管が前からと後ろからとで、じーと観察してますよね。
今思えば、ご苦労様です。
でもだからこそ、正式な試験の価値があるんですよね。重さというか。

こっちは軽い。
なんか、軽い。
気楽でいいんですけどね。勉強の途中経過の、実力テストみたいな。

民族性というか、今日おもしろかったのは
試験が終わって「はい、鉛筆を置いてテキストを閉じてください。」と指示された後も
隣に座ってた韓国人のおねえちゃんは、まだやってました。マークシートを。
で、試験管が解答用紙を集めに来たとき、試験管にやめてくださいと言われても、まだ、
「おねがい!あとすこしだけ、マークシートを塗るだけやらせて!」
と懇願して、試験管がマークシートを取りかけても、がっちり押さえて
「Please!」といいながら、まだ塗ってました。
試験管は「みんな同じ状況ですから、あなたも従ってください」と何度も言われ
とうとうシートを手放しました。
その後も、ブイブイ文句を言ってましたよ。
決して、品がよくないしフェアじゃないけど、あの根性というか粘りは
すぐ投げ出す私には、すごいなあ・・・と思ってしまいました。(見習うつもりはないけれど)

あと、後ろの席のお兄ちゃんが、ずっとガムをくちゃくちゃ噛んでいて、
それはすごくいやでした。私の一番嫌いな音です。
私は集中力が無いのが欠点なので、念のため耳栓を持参していきよかったのですが
それにしても、そういうのも注意されてもいいはず。
だって、飲食禁止でしょ。
はじめのうちは、隣の韓国のお姉ちゃんもガムくちゃくちゃしてた。
あまりにもひどかったら、試験が始まる前に言おうと思ってたんだけど、
途中で出してたからよかった。

音でも、咳とか鼻をすするのはしょうがないから許せるんですけど
ガムはちょっとねえ・・・。


あ、前回の時は後ろに座ったおじさんが、鼻息が荒くて、それも気になったなあ。
仕方ないけど。

そう、そんなことがあったから、今回は耳栓を持って行ったんだ。

私の場合、まず集中力を鍛えることが先決かなあ。


と言うわけで、ほんの2~3時間のTOEIC会場での様子ですが、
ブログのネタにしてくださいと言わんばかりに、いろいろな出来事があって、
結局はおもしろかったです。


長くなるので、今日はこの辺で。



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by yumi_nyago | 2009-03-14 18:18 | ESLとスクールライフ。

3ヶ月ぶり・・・の巻。

さすがに今日は学校に行きました。
3ヶ月ぶりなので、昨日からずっと緊張で、ワナワナしてました。

今朝は、眠った脳を揺り起こすべく、電子辞書についている脳トレーニングをしたり
声出しのために歌を歌ったり、あー、あーーとか言ったり、準備をしました。

でも、行きの車の中でも、このワナワナ感がおさまらず、何かはき出したくて、
運転しながらつい
「にゃおーん、にゃおーん。」と鳴いていました。

生まれ変わるなら、勉強も仕事も無い、優しい飼い主に飼われる、猫に生まれたい。
で、あったかい家で昼寝をしたり、なでなでされて、甘えるばかりの。←現実からの逃避。
(猫にも猫なりに悩みがあるのでしょうが)

とは言っても現実に戻らなければ・・・。

で、ちゃんと1時間目から行きましたわ。
もちろん最後まで、びっちりと、レッスンしてきました。

あ゛~つかれた。

レッスン中の心境は・・・What's going on ???? (一体今なにをやってるんだ?)←取り残され感。
いろんな人に「久しぶりなもんで・・・」と言い訳。←だからって、どうにもならないんだけど。
本当は、「今日はじめて来ました。」と言いたいぐらいなんだけど、
さすがに2年も通っていると
いろんな人に、「あー!久しぶり!どうしてたの?」・・・と
そこら中、知り合いだらけで新人のフリも出来ず・・・。

と、何しろ腰が引けている私でした。

このまえ、浄水器を買いに行ったときは、
店員さんに話しかけてしつこく聞けるぐらいだったのに
なぜ、レッスンとなると、こうも緊張するんだ?

あ、自分のペースというわけには行かないからかなあ。
それに、知っているはずの単語が、さっぱり出てこないし。
脳が、サビサビでギーギー音が聞こえるようでした。

これはまずいぞ・・・今週末のTOIEC.

あと、水・木・金と3日間しかないけれど、
ちょっくら英語漬けになるか・・・。

そういうわけで、前から予告しているもう一つのブログには
まだ手がつけられそうにありません。
あ、誰も期待してないか・・・。



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by yumi_nyago | 2009-03-10 17:07 | ESLとスクールライフ。

今日からしばらく学校休みます。・・・の巻。

ESLの学校にはいろいろな国の生徒さんが、
英語力をつけるため留学しに来ているわけですが、
その生徒さんの多くは学生ビザでアメリカに滞在しています。
で、何ヶ月かにいっぺん、バケーションという名の長期休みを
3ヶ月間とかとるのを認められているようです。

私は学生ビザではないので、いつ行っても、どれくらい休んでも、誰も何も言わないので、
やる気があれば、ずーっと通い続けてもいいし、
そうでなければ、いつやめたっていいのです。

今の学校に通い始めて、はや一年と9ヶ月。(途中ケガで3ヶ月休みましたが)
だらだらと通い続け、いつも逃げ腰の私は、たいして成長することもなく
あっという間に月日が経ちました。

その間、たくさんの人と友達になったり、仲良くなったと思ったら帰国のため別れ、
生徒は入れ替わり立ち替わり、先生も何度か代わり、テキストも代わり・・・と
一応、よく続いているわけです。我ながら。

で、ずっと、いいなあってうらやましかったのが、
その、公式なVACATION。
私はそれをとる理由がないし、
休もーかなあって言うと、旦那は「今しか生の英語は勉強できないよ」と言うし
たしかにその通りで、返す言葉もないのです。
ええ、本当にありがたいのです。この環境は。
ですから、あまり休まず、やめることもせず。

しかたがないので、ホントにいやなときは、そっとおさぼりする程度でした。

しかしこの年末から来年2月末まで、思い切って休むことにしました。
数週間前、学校に届けを出し、明日から休みということにしたのです。
本当は今日は行って、がっつり勉強してこようと思っていましたが(ほんとか?)
一昨日からの寒さと凍結した路面のおかげで、学校は休校になり
クラスメートに、「しばらく休むね!」と、告げることも出来ずに休むことになった。

で、なんでまた、そんなに休むのかというと、たいして理由はないのです。

ただ、来年、年が明けたら日本に一時帰国(2週間ぐらい)するのですが
まだ、旦那の仕事の調整で日程が決まっておらず
もしかしたら2月にかかるかも・・・と言うので
じゃあ、その曖昧なのをチャンスにするしかないと言うことで
2月末まで、休暇を出してしまったわけです。

仲良しのHさんは、「この、裏切り者!」という顔をしてましたが・・・。
一緒にやすむ?←足を引っ張ってます。
まあ、がんばってくれたまえ。(Hさんへ。)

さーて、これから2ヶ月とちょっと、「あ、宿題しなきゃ・・」と思わなくていいんだ!
いやっほー!

でも休んでいる間もちょっとは勉強しとかなきゃな~。
また3月から「ついていけない・・・。」と凹まないためにも。


よし、マイペースで、自主トレだ。そうだ、TOEICとかもうけてみようかな。
この機会にTOIEC向けの勉強とかできるかな。
(ふ~ん。ホントにやるのかな。)

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by yumi_nyago | 2008-12-17 05:43 | ESLとスクールライフ。

経済危機を題材に小芝居・・・の巻。

最近、学校の話を書いていなかったので、
おそらく私の知り合いは、「は、はーん。さてはあいつ、さぼってるな。」
と思っているに違いないので、学校の話。

とはいえ、一時間目から行く元気が無かったので2時間目のGrammarから参加。
最近ずっと難しくて、動名詞や不定詞の受動態と完了形って。
英語で言うとPassive and Past Forms of Infinitives and Gerunds.
考えただけでも具合が悪くなりそうなのに、
さらにそれの続きで所有格の場合とか、needのあとはこうなるとか・・・
そもそも私はこのクラスにいるのが間違いだったとしか思えなくなり
どんどん落ち込んでゆく私でした。
でも、今日からは次のテーマになりちょっと簡単なはじまりだったので、
なんとか平常心で過ごせました。
でも私のことだからまた、何が何だかわからなくて固まってはいけないので
予習をバッチシやっていったわけですよ。
だから、スイスイと答えられて余裕をかましていたら、
先生が私のテキストをのぞき込み(きっと、いつもの様子と違うからでしょう。)
「予習にざっと目を通してくるのはいいけれど、テキストに答えを全部埋めてこないように。」と。
さらに、
「どのくらい時間かけてやったのか、答えのシートを写したかわからないけど
 全部ウチでやってきちゃうと授業が退屈になるから、問題はやってこないように。」
と、一抹の疑いとともに、釘を刺されたのでした。

たしかに・・・。ちょっと見ました、テキストの一番後ろにある答え。

いいではないか、理解できたんだからあ!
みんなの邪魔してないし、いいじゃんかあ!
と、心の中で逆ギレしつつ、「おーけー。」と素直なフリの私。

そんな、こんなで、適当に過ごし、3時間目のConversationの時間。

これが、あーた!今時の話題なのよ。
おもしろいんだけど、むずかしい、金融危機の話。

先生が
「みんな、今アメリカで何が問題になってるかわかるわよねえ」(英語で)
からはじまり、詳しくわからない若い子達のために、(私もわかってませんが)
ざっと先生がアメリカ発の金融危機のあらましと、国がBailoutすなわち緊急援助をするべきか否かの問題をを説明し、プリントを配られた。(先生も一般教養が必要なんだなあ。)
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ごめんなさい、写真がぼやけて何が書いてるかわかりませんね。
要するにこのプリントには、大手自動車会社3社は国に何を求めているか、
国が緊急援助すると何が問題か、しないとなにが問題かについて簡単に書かれてある。
で、これを一通り読んだあと、Conversationという名の小芝居を繰り広げることになったのだ。
3人ずつのグループに分かれそれぞれのグループが“どこかの会社”になりきる。
なんの会社でもいい。
そして、自分の会社がいかに政府から援助してもらうか説得する内容を話し合う。
そのあと政府役の人何人かが各社を回って話を聞く。会社側は交渉。
一通り政府役の人が全部のグループを回った後、政府役だけでどこの会社を優先するか話し合う。
それ以外の会社側の役のグループは、みんな顔を合わせそれぞれ主張。
最終的にどこの会社が援助されるか国が決定。
・・・とこんな流れ。
会社側のグループといっても人数不足で、中国人男性は一人で闘った。
この中国人男性、医療品メーカーになりきり、抜群の交渉力で国の援助を勝ち取ったのだ。
私と同じグループの韓国人女性も決して負けていなかった。
ちなみに大手スーパーマーケットになりきって。
会社の種類選びも重要だったなあ。
スーパーマーケットの会社一社が倒産するかしないかに、いちいち国が援助出来ないよなあ。
やっぱり世界をゆるがす金融関係の会社で闘うべきだった。
なぜかどのグループもそれを選択しなかったのが不思議だ。
あまりにも生々しいからか?

とりあえず、内容はすごくおもしろかったのだけど、私やはり交渉ごとや口論が苦手だ。
それプラス、いろんな単語が出てこないのよ、難しくて。
なので私に発言を振られないように気配を消しつつ、
それらしい表情でじっと聞いて、やり過ごしてしまった。
あ、だから、うちのグループが負けたのか?

これじゃあ、『いつまーで経っても、ダーメなわーたしね~♪』と歌うしかない。
(なんの歌かわかった人は、30代後半以上?R35)

葛藤に打ち勝ち、学校に行ったというだけで達成感になり、
変なテンションになってしまいました。すみません。

4時間目については何も聞かないでください。(誰も聞いてないか。)


では。

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by yumi_nyago | 2008-11-19 11:11 | ESLとスクールライフ。

負けないぞ!・・・・の巻。

学校(ESL)は火曜日と木曜日で、毎日じゃないのが助かるが
私にはそれでもいっぱいいっぱいだ。
今の同じクラスでは、おそらく私が一番余裕のない、お馬鹿さんだと思う。
はい、ほんとです。
それでも、何とかついて行こうと予習は欠かさない。
事前に次に出てくる単語の意味を調べて、ノートにぎっしり書いていくと
よく、「えらいね~。」と隣の席の人に言われるが、
私だってやらなくてすむならやりたくないんです。
ぎっしりノートに書いてあると言うことは
それだけたくさん知らない単語があると言うこと。

先生に当てられたとき、質問の答え以前に、言ってる意味がわからなくて
思考が止まってしまうときがあるので、
せめてそれは避けなくてはならないのです。

ほんと、最近特に新しいことを覚えられなくなってきた。
同じクラスの人が当然知っていることも、私は覚えてない。
たとえ今までに何回も登場した単語でも、
はじめて見たような気さえする。
辞書を引いてはじめて、あ、これもう何回もしらべたわ・・と気づく。
時にはほんの数分前に辞書を引いたのに、
数分後、すでに調べた記憶も無く、同じ単語を再びノートに書いてしまう。
これは、かなり来ているんじゃないだろうか。

記憶力もさることながら、反応もわるいときた。
授業中、先生に当てられても、すっと反応できないでいる。
すると、周りの韓国人がよってたかって、あーでもないこーでもないと教えてくれる。
それは、ありがたいのだが、今日は正直うっとーしかった。
グラマーの時間、隣の人とペアで問題を解きなさいといわれたとき、
隣の韓国人の私より年上の女性が、最初から私に指導するモードだった。
私はじっくり頭を整理してから取りかかろうと、ちょっと考えていると
すかさず、先生のような口調で
「これはこうだから、こうなるのよ。じゃあこれはどうなるとおもう?」
と、完全に小さい子に読み書きを教える教育ママのごとく、
聞いてもいないのに一方的に教えてくれはじめたのだ。

そんなにわかっていなさそうだったんだろうか。
まあ、そうだけど。

そこで素直に「そうか!」と聞ける私ならよいのだが、
落ち着いて整理すれば私にもわかることを、横でギャンギャン言われると
かえって思考が止まってしまう。
すると、更に彼女は「ほら、やってごらん!」と、パワーアップするので、ついに
おもわず、「Excuse me, May I think about this by myself ? 」
と彼女を遠ざけてしまった。

そう言うのも結構エネルギーがいるのだ。げっそりだ。

しかも、親切な隣人を私は偉そうに遠ざけておきながら、
先生に当てられて答えると、ことごとく間違っていた。

隣の顔を見なかったが、おそらく「だからいったでしょ。」と思っているはずだ。
(被害妄想の私)

おかしいなあ、ちゃんと予習していったのになあ。
リーディングの時間も問題を解いて、順番に答えていくとき
他の人の答えを聞いていると、心の中で「おー、あってるじゃないかあ。」と
元気が復活してくると(私の答えがあってるものもあったので)
なぜか私の答える順番の答えに限って、ことごとく先生のきっぱりした 「NO.」

まあ、間違うことで、より記憶に残るからいいんだけど、
「お~ま~え~は~あ~ほ~かあ」の、のこぎり音が聞こえてくるようだ。
ちっくしょー。

今月、仲良しのHさんはお休みだし、このフラストレーションを聞いてもらう相手もなく
今日は、(今日も)じーっと陰気に過ごした。

この間、きびしい韓国語レッスンを挫折した事から
韓国恐怖症になりそうな種が植わってしまったのを
発芽させないよう、極力いい方に考えようとは思っている。
が、やはりちょっと始まっているようだ。

ごめんなさい、韓国人のお友達をお持ちの方。悪口では無いのです。
私が不甲斐ないから、親切にしてくれているだけだと思うのですが
私の許容量が無いのです。

私のブログにはよく韓国人が登場しますが
なにしろ、クラスの半分くらい韓国人なのです。
だから、学校の話題からは避けられないのです。
お昼も一緒に食べているし。

私がここに通い始めてすぐ仲良くなって、いまだにつきあっている友達には
感じたことは無かったが、それ以外で知り合う韓国人女性の多くは
いい意味ではリーダーシップがとれ、生命力がある。
悪く言うと人をコントロールするのが好きで、遠慮がない。
これも国民性で、元気だしいい部分でもあるので
ウジウジしている私などは
見習わなければならない部分もあるけれど、
今は、ちょっと、そっとしておいて欲しい。

でも、うまいことつきあって行かなくちゃなあ。
英語ももっと、勉強しなくちゃなあ。
うん、私がもっとしっかりしていればよかったんだ。

気を悪くされた方、ほんとごめんなさい。

では、今日はこの辺で。

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by yumi_nyago | 2008-11-07 10:00 | ESLとスクールライフ。

挙動不審な私。・・・の巻。

私、朝からあることで迷った末、決断を誤ってしまった。

朝、ちゃんと学校に間に合うように準備して、車を運転し、ほんとにすぐ学校の前までいったのよ。

でも、そこにいたる途中、どうしてもいきたいところが出来てしまい、
左に曲がれば学校、右に曲がればダウンタウン・・・というところで
赤信号の時に「うううううっ」と、悩んだ末、ダウンタウン方面に曲がってしまった。

どこへ行きたかったかというと・・・。
これを見たかったのです。(この写真はPortland Bridge.comから引っ張ってきました。)
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いえ、船ではなく、橋です。
橋が開閉されていたのです。
ポートランドのダウンタウンの東側にはウイラメット川という川が流れていて
ダウンタウンとイーストサイドを結ぶ8基の橋がかかっています。

特に真ん中の5基は歴史も古く、重厚な鉄製で
その川を大きな船が通るときは、写真の様に鉄の橋が真ん中から、パカーッと開いたり
真ん中部分が上がったりして、船が通れるようにするのです。

その間、車は渋滞し大変なのですが、朝私が学校へ行くとき、
まさに写真の様に開いているのを目撃したのです。
(私が通った橋は高速道路で一番南側の新しめの橋なので渋滞は関係なし。)

その変身する橋の姿が、私の目には、とってもかっこよくて、どうしても間近で見たく、
授業が始まるというのに、引き返してしまったのです・・・・。
(私、歴史好きの延長で古い建造物も好きなの。)

ちなみに最初の写真はSteelBridgeで、1912年(日本で言う大正元年)に出来たそうで、
今、この橋をMAXライトレールという鉄道と、車が一緒に走ってます。
写真の中でもひとつ向こうに見えるのはBroadwayBridge。開閉します。
2番目の写真はBurnsideBridge、1926年(昭和元年)。
3番目の写真はMorrisonBridge、1958年。
そして一番下の写真はHawthorneBridge。1910年に完成。
これはリフト式の橋では世界で最も古い橋のひとつだそうです。

で、何でこれが自分で撮った写真ではないかというと、
授業をさぼってまで見に行ったのに、行ったときにはもう、閉じていて
普通に車が走っていたのです。
ショック、ショック、ショック。

結局橋の開閉を間近で見るのも叶わず、しぶしぶ急いで学校に向かうと
・・・・ダウンタウン渋滞。+一方通行等で時間がかかってしまった。
で、30分も遅れてクラスに入るのもなんなので、ちょっと寄り道。

なんだかんだとお昼休みの時間。
今から学校に入ると、また韓国勢に「今来たのか?どこ行ってたんだ?」と、
質問攻撃に遭うのが明らかで(いつもそうなのです)説明がややこしいし、大変なので
大好きな悪友Hさんに電話をし、外で一緒にランチに出かけることにしたのだ。

このときクラスの韓国勢の他、出来れば会いたくなかった人が
・ReadingクラスのS先生
・さぼったGrammerクラスのC先生。
・クラスメートのSちゃん。(私の韓国語の先生でもある)
        ↑ 昨日、「明日ね!」って言ったにもかかわらず、さぼってしまったので・・・。

これが、なんの因果か、Hさんを呼び出して、学校の外で待っているときに、ReadinngのS先生が歩いて来るではないか・・・。(ランチを買いに行くのだな)
「お、やべっ!」と、その場をスッと、物陰に身を隠し、一息。(忍者の気分)

Hさんが来て「いえーい!」と大騒ぎしていると、韓国娘Sさんがニコニコ向こうで手を振っている。(これも外へランチしにいくようだ。)
きゃー!Sちゃんごめんなさい。私は嘘つきです。
と、Sちゃんにいきさつを説明していると、さっきうまくやり過ごしたはずのReadingクラスのS先生が「はーい。」と、ランチを買って戻ってくるところに出くわしてしまった。
うわあ、なんでだ。

その後、Sちゃんと別れ、Hさんとふたり、行きつけの屋台でお弁当を買い、
近くにある雑居ビルの空いているテーブルでランチ。
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Hさんは、ちゃんとお弁当を作ってきていた。
・・・なのに、私の都合で呼び出してホントごめんよお。

Hさんとのおしゃべりは本当に楽しく、今日のいきさつの話やいろいろな笑い話で盛り上がり、午前中おさぼりした罪悪感もうすれ、学校に戻ることに。

学校に入ると、いきなりなぜかGrammarのC先生がカウンターに・・・。
(なんでまた、今日に限って。)
その後トイレに行くと、一番うるさい韓国女性Jさんが・・・。

不思議だ・・・。
罪悪感でいっぱいな私を天は見ているかのように、
会いたくなかった人にばかり(っていうか会いたくない人に限って)会ってしまった。

まあ、実際、学校をさぼって損をするのは私なので、皆さんはいたくもかゆくもなく、
要するに自分の気持ちの問題なんだけれど。

Hさんは、そんな挙動不審な私を見て大爆笑。

やはり、人間まじめに、誠実に、正直に生きなければいけないということのようだ。

その後のレッスンも、そんな動揺の後なので、調子がつかず、
先生に当てられても、「へっ?な・なんでしたっけ・・・。」みたいな調子で
先生にもみんなにも「Heeeey!Yu-mi!」と、あざ笑われ、
自己嫌悪に陥るのでした。

レッスン後、再びダウンタウンをぶらり歩き、色とりどりの葉っぱが舞い散る公園を散歩し
帰ってきたのでした。

今日の公園、きれいでした。(やっぱ、自分、反省してないだろ!)

公園の写真も撮ってきたので、次の回で。


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by yumi_nyago | 2008-10-29 13:44 | ESLとスクールライフ。

怠け心と闘う私。・・・の巻。

今、学校(ESL)から帰ってきて、ちょっとした放心状態になっている。
頭を使いすぎた・・・。くたびれた・・・。

あー、でも今日もちゃんと行ったんだ、私。

今朝もいつもの事ながら、休んでしまいたい衝動に襲われた。

特に今日は悪友Hさんが休みでつまらないし、(そんなことでどうすんだ!)
外は冷たい雨で真っ暗だし、(いつもの事じゃないか)
ヘアースタイルはきまらないし、(いつもだってそんなにきまってないだろ)
お弁当は一応作ったけど、なんだかさえないし、(作っただけましだ)
たまにきっちり掃除もしたいし、(うそだ!昨日休みでもやらなかったじゃないか)
なんだか疲れていて、ふと見た鏡に映る自分は幽霊のようだし、(こんな太った幽霊なんかいるもんか)

という葛藤に苦しんだ。
いや、葛藤というとおこがましい。ただ面倒なだけなんだ。

ふと見た、トイレに貼ってある“一日一訓”には
『花は咲く縁が集まって咲く』
更にその英語訳として
『Flowers bloom because of a series of conditions.』 と。

そうかあ、それなりに努力して自分自身をいい状態にしないと、私は人生の花を咲かせられないんだ・・・。

ちなみにこの一日一訓カレンダーは、今年の正月、LAにあるお寺に初詣に行ったときもらったもの。

しょうがない、行くかあ・・・。宿題もせっかくやったし。

そうだ、こんなに行きたくないのは何かあるのかもしれないから
ある程度、家をきれいにして出かけよう。うん、なんかあったら困るし・・・。

そうだ、せめて楽しい気分になろう。・・と、いつもは滅多にやらないネイルアートで爪に小さい花を書いてみた。
おー!慣れない割には、なかなかいいじゃないか!・・・と少し元気になる。

と、朝からそんなことをしていると、出かける時間が過ぎてしまった・・・。
(わざとじゃないのか・・・?)

いえ、わざとじゃありません。モチべーションをあげるためです。

よし2時間目には間に合うように行こう。

そうして、お弁当を包んで、靴を履いて、車で出かけた。

学校に到着。
あー来てしまった・・・。(この期におよんでまだ言うか!学費を出してくれている旦那に感謝しろ)

その後は、
2時間目の複雑きわまりないGrammarに頭をかかえ、韓国の皆さんとランチを楽しみ、
午後は地獄のようなConversationとReadingを受け、
帰りの渋滞に巻き込まれつつ、こうして無事に帰ってきた。

特に今日のレッスンはどれも、頭から蒸気がシューと出そうなほど難しかったので
今こうして、放心状態でPCに向かいはじめたのだ。

あー、今日はすっかり愚痴っぽいブログになってしまった。
読んでくれた皆さんのテンションまで下げたらごめんなさい。

このあと今日のレッスンの記憶が新しいウチに今日の復習と予習と宿題をしないと、
また今度、火曜日の朝、よけい行きたくない病が悪化するので
晩ご飯の支度の前にちょっくらやるかあ。

ガンバレ、私!

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by yumi_nyago | 2008-10-17 09:48 | ESLとスクールライフ。

袖すり合うも他生の縁・・・の巻。

いつも学校に行くと、なんだかんだとショックなことやおもしろい出来事があって
ブログの記事をどれにしようかと悩む。

今日もいろいろなことがあったが、その中の3つ。

まず一つめ。
たまたま隣の席に座ったタイ人の女の子と仲良くなったので、彼女に名前を聞いた。
彼女は前に日本語の勉強をしていたということで、自分の名前をひらがなで、ゆっくりと書き始めた。

『おしん』

そう、『おしん』とは、1983年に一世を風靡したご存じNHK連続テレビ小説のヒロイン。
タイで『おしん』が流行っているというのを、前にテレビで見たことがあったので
私は 「は、は~ん。さてはウケをねらっているな。」と、思い、とりあえず笑って
「で、本当の名前は?」
と、聞くと難しい発音の名前を教えてくれた。
なーんだ、やっぱり冗談だったんだ・・・と私は理解した。
「よかったわね、相手が私で。今時の若い子には通じなかったわよ。」
と、心の中でおもう。

数分後、このクラスを新しく担当することになった先生が、出席者の名簿を持ってきて
「君たちの名前はどれ?」 と聞くのでそれぞれ指さすと
なんとそのタイ人の女の子の名前は本当に『OCHIN』となっていた。
(まあ、日本的に読むと“おちん”になるが)

彼女曰く、本当にアメリカでは『おしん』で通しているという。

タイ語に限らず、自分の国の本当の名前だとアメリカ人が発音しにくい場合、
ニックネームをみんなつけている。
彼女の場合、それが家族みんなのあこがれ 『おしん』 だったのだ。

そんな選択をした彼女が大好きになった。


今日の2つめの出来事。
私の苦手なクラス、Conversation。
今日のトピックは 『教師の給料は固定給がいいか、能力給がいいか』 議論しよう。

「け、そんなことしらねーよ。」と、思う私。

が、否応なく固定給派と能力給派に指定されグループ分けをされた。
各グループごとに意見をまとめた後、固定給派VS能力給派、一対一で議論をするというミッション。
私は保守的な固定給派の意見で闘わなければならず、それなりに考えをまとめて挑んだ。
相手を見回すと、敵軍はどの人も強烈なキャラクターの人たちだったので、最初から少しひるんでしまった。
その中でも私の対戦相手になったのは中国人男性。
この方も強そうだが、他の人たちに比べれば前から知っているし、そんなにアクが強くないし・・・と一瞬ホッとした私が甘かった。

こてんぱんに論破された私。
恐るべし中国人。
そうだった。たくましい中国人にしてみれば、私など赤子の腕をひねるぐらい簡単なこと。
それにもともと、本当の私の意見としては能力給の方がいいと、ちょっと思っていたので
相手が言うことにいちいち納得してしまったお馬鹿さんな私。

きっと、それでも理論的に自分の意見を主張し、説得して、たとえ言い負かさないまでも、妥協案にこぎつけるというのが、あるべき姿だったのかもしれない。

まいった、まいった。

Conversationの時間は、ときどきこういう日本語でも難しいトピックを先生は持ってくる。
この間は、『安楽死についてどう思うか』 だった。オレゴン州はアメリカで唯一法律で安楽死が認められている州らしい。

さらにずっとまえのトピックは、第二次世界大戦の時、オレゴンに住んでいた4500人もの日系人がオハイオ州やモンタナ州の農場に集められ、捕虜として家畜小屋に詰め込まれていたという話について。

他、いずれも出てくる単語が難しく、内容そのものも重くて難しい。

重い内容ではないときでは、過去に見た好きな映画の説明とかもある。
これはなんとなく楽しそうだが、私が説明できそうな映画の場合、タイトルを日本語で覚えているので、内容の説明でみんなに「あー、あれね。」と、わかってもらえるようにしなければならない。
しかし、こんな時はきまって舞い上がっているので、俳優の名前はど忘れするし、似たような映画とこんがらがっているしで、なかなか伝わらないのだ。


で、今日の出来事3つめ。すみません、いつも記事が長くて。簡単にいきます。

レッスンが終わって外を見ると、雨上がりの街がくっきりときれいだったので
ブログ記事の街歩き編のための撮影をしようと、すぐに学校を飛び出した。

で、街をカメラ片手に歩いていると、前方に見慣れた人影が・・・。

悪友Hさんではないか。

向こうも「あ、見つけた。」という満面の笑顔で近づいてくる。
で、「今からつきあって!」と半ば強引に引っ張られる先に、彼女のクラスメイトふたりが。
あ、そうだ。今日Hさんは誰かとビールを飲みに行くっていってたっけ。
彼女曰く、なんとなく心細いからつきあえとのこと。

ま、いっか。とついて行く私。
で、結局意気投合し、2件のパブをはしごしてしまった不良妻と学生。
一軒目
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なんとなくあやしい。どうやら以前は中華レストランか何かだったよう。
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なんの取材かテレビ局らしきカメラが入ってきた。
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グラス一杯だけビールを飲んで次。

2件目。
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こんな店、入ったことがある人と一緒じゃなきゃ絶対入れない。
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注文のたびに料金を払うパブらしいパブ。
ここでも一杯だけ。

この今日一緒に飲んだうちの一人は、顔は知っているがあまり話したことはなかったし
とくに今まで仲良くするきっかけは無かった。
今日よくよく話してみると、なかなかの苦労人で大変な人生を歩んできた努力の人だった。
もう一人は韓国人だが日本在住10年の日本語ぺらぺら。
今までこの人が日本語をこんなに話せるなんて知らなかった。

学校には日本語を話せる人が、密かにたくさんいるので
ホント、日本語で話すにしても、滅多なことが言えない。

ずっと、アメリカにいたいのか聞くと、そのうち帰りたいと言った。
Hさんが 「韓国に?」と、聞くと 「ううん。日本に。」 と。
かわいいことを言ってくれるじゃないか。
その後、それはなぜなのか、と、私とHさんによる質問攻め。

学校での人との出会いには、一期一会の不思議さをいつも感じる。
仲良くなった人が、急に国に帰ってしまったり他の学校に移ったりしたとき
バイバイも言えなかったなあと後悔することもある。

袖すり合うも他生の縁というのは本当にそうだ。
一期一会を大切にしたい。


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by yumi_nyago | 2008-10-10 16:23 | ESLとスクールライフ。

悪友と逃亡?・・・・の巻。

ESLのお昼休み、ときどき悪友Hさんと外へ出かける。

普段、学校での昼食時は、自然と気の合う仲間が集まって
各自持ち寄ったものを広げて、それぞれおかずを交換し合ってわいわい食べる。

学校には日本人もたくさんいるが、私は主に韓国人と集まることが多い。
唯一の日本人の友達は悪友Hさんだ。
その学校でのポットラックパーティーとも言える、昼食時の話は、たくさんネタがあって長くなるので今度にします。

今日はHさんと、近くのレストランへ行った。
そのことは前から決めてあったので、
Hさん曰く、「今日はランチのためだけに来たようなものだ。」と、いつものように2時間目からやってきた。
それでも、よく来た。えらい。
この愛すべき悪友も私も、学校の日(火・木)の朝になると、「休んじゃおうかなあ」病が発病する。
しかもこう、雨期になると病が悪化するようだ。
なので、いつも2時間目が終わってお昼休み、廊下でHさんの姿を見つけると(違う教室なので)何年ぶりに会ったかのような感動で、駆け寄りあう。

そんなに勉強が憂鬱なら、授業料を払ってまで通わなきゃいいのだけれど
学校そのものは楽しいので、あんなに重い足取りで家を出ても
帰る頃には充実感いっぱいで、英語学習も楽しいような気になってしまう。

それなのにどういうワケか、また次の日は「あー、また学校だ」と、ブルーになるのはなぜだろう。

そんな逃げの姿勢で学校に通っていることを知っている韓国人の友人らは、
今日のように昼休みに外出して、私たちが2時間にも及ぶ長いランチを終えて帰ってくると
逃亡した囚人を尋問するように「どこいってたの?」と、口々に問いかける。

今日行ったのは、少しおしゃれなタイ料理レストラン IYARA THAI。
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この写真でお客さんがいないように見えるのは、私達ふたり、話に花が咲いて盛り上がっているうちに、お昼時間が過ぎお客さんが引いてしまった後だから。ご迷惑な私たち。
本当は結構賑わってます。
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タイ料理そのものは前から大好きで、以前は近くの屋台で買ってきて食べていたのが
すごーくおいしかった。
ピーク時は約3ヶ月間以上毎回通い、同じものを食べ続け、お店の人は顔を見ただけで何を注文するかわかってくれるようになった。
しかし、今年になって学校がダウンタウンの外れに引っ越したので、
すっかり屋台にもタイ料理にもご無沙汰になり、今はときどきこのレストランに行くだけだ。

前回はPAD THAIだったので、
今日は生春巻きとフライドライスと、お気に入りPAD KEE MAO。

生春巻きが一番はじめに出てきたが、空腹のあまり、ふたり一気にむさぼり、
写真を撮るのをすっかり忘れた。
これは、食べ終わった後に気づいた残骸。あーおいしかった。
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そして、FRIED RICE と PAD KEE MAO。
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PAD KEE MAOの平べったい麺の食感と甘くて辛い味付けが、時々無性に食べたくなるのです。
近くに座っていた会社員らしきおじさん二人が昼間からワインを飲んでいた。
ちょっと、そそられた私たち、ハッピーアワーまでいる?・・・と甘い誘惑。
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が、さすがにそれは断念した。

あー、おいしかったし楽しかった。

私たちが学校に戻ったとたん尋問してきた友達に、今日のレストランの話をすると
「行きたい、行きたい!」と、言うので、来週またそこに行く。

昼休みにレストランに入る=一時間では足りないので3時間目欠席。
こうして逃亡仲間を増やしてしまうのだ。


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by yumi_nyago | 2008-10-08 09:45 | ESLとスクールライフ。



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