猫も杓子もアメリカ生活

カテゴリ:私の恥さらし英語。( 4 )

文法用語が・・・の巻。


さっき焦って学校の宿題をやってたのですが、
思うんですよ。
なにがって・・・

中学校で英語を習い始めて、ずっと、日本で英語を習うときって文法用語は日本語ですよね。
まあ、当然と言えば当然だし、当時はその方がわかりやすかったんだと思います。

でもね、今、アメリカで英語を習っていると、先生の説明は当然英語ですよね。
その時にせめて説明するときの文法用語だけでも、最初から英語で知っていれば良かったのになあと、思うのです。

中学校で習う、S+V+O+Cの、"O”がもともとなんて言う単語なのか、"C”は・・・って、
習ったかもしれないけど覚えてない。(・・・え?私だけ?)
objectやcomplementじゃなく、あくまでも、"目的語"とか"補語"とか。
まあ、SがSubjectとかVがVerbぐらいはわかっていたような気がしますが

基本的に文法用語って英語で言っているものの直訳なんですよね。
たとえば前置詞がPreposition とか現在進行形がPresent Progressive
過去完了ならPast perfect 能動態はActive 受動態はPassive。

これで覚えているだけで、「ああ、何かの前にっていうのはPre~なんだなあ」とか
現在のことをpresentで、過ぎたことはpastなんだ。って
これらの単語は日常使う単語としても覚えている価値があるし。
それだったら、最初から難しい漢字が連なった堅い文法用語より
オリジナルの単語を使った方が、そのままだし、その分単語の意味を覚えられるし。

正直、中学校や高校の時って、現在完了とか仮定法とか聞いただけで、具合が悪くなってました。
だって、日本語なのになんだか意味がわからないでしょう?
そんな、日常生活で使わない難しい日本語で教えられるなら、
いっそのこと最初から英語で覚えた方がいいと思うのよ。

って、日本の英語教育界を敵に回すような発言をするのもなんですが、
だって、今になって困っているんですもの。


学校の授業や、テキストはもちろん全部英語なので
説明を真剣に聞いたり、テキストを読んだりすることそのものが、
リスニングやリーディングの良い訓練だと思うので、すごく良いことだと思っています。

ただ、私の老化した脳は、ふっと、どうって事無い文法用語を忘れるんですよね。
だから、先生の説明は聞けても、その単語の言葉の意味がなんだっけ・・・と、
根本的なところの問題なのです。

よくわすれるのがmodifyで、ただ、修飾するってことなんで、
覚えてたら、あーはいはい。と、それだけの事なのです。
文法の基本的な仕組みそのものは、中学・高校とやってますからね。
日本人は会話は苦手だけど、文法は他の国の方々より、こんな私でもわかっている方なのですよ。
だから、話は早いんですけど、
ただ、説明を聞いているときに知らない用語が出てくると
え?え?え?何?何?・・・と、小者な私は舞い上がって、思考が止まるのです。


ええ、もちろん上に書いたような前置詞だの、進行形だの用語や、
adjective(形容詞)やら、adverb(副詞)などはしょっちゅう使うので、さすがに覚えてますよ。
でも、ときどき、他の生徒さんや先生には当然ご存知の単語がわからないばっかりに、
授業中ピキン!と思考が止まるときがあります。

あれ?conjunctionってなんだっけ、とか、あれ?stative verbってなんだ?・・・と。
articleって?modifyって?
え~と、え~と・・・・と焦るのよ。
こっそり調べると、なんてこと無い"接続詞" なり 単純に"状態を表す動詞"って事ねっ・・・と。
articleは単純に冠詞で、 modifyは修飾すること。
あー、そうだ、そうだった・・・。と。

他のクラスメートにしてみれば、よく使う基本的な、
なんてこと無い変なところで、私が固まっているので「おいおい、大丈夫?」みたいな風に見られます。

みんな、そんなこと無いのかなあ。私だけ?

むむむ・・・。


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by yumi_nyago | 2009-03-16 17:04 | 私の恥さらし英語。

そうだったのか・・・の巻。

英語の勉強をしていると、ほとんどの時間は
なかなか新しい単語が頭に残らないフラストレーションと闘っているのですが、
時々、めずらしく新しく単語を覚えられたとき、
急にその単語が、世の中のあちこちから聞こえてくるという現象が起きるのです。
今までも、そこら中で発せられていた単語でも
その単語の存在を知るまでは、全く耳に入ってこず、知るよしも無かった言葉が
急にパーッと霧が晴れたように耳に飛び込んでくるという現象が、
たま~にあると、すごく感動するのよね。

それが今日もあったのです。

前回のReadingのクラスで、ボランティア活動についてのエッセイを読んだんです。
で、内容はアメリカの高校って通常の授業の他に
放課後とかに福祉活動をすることがノルマのように義務づけられている事がよくあるらしく
それってどうなの?みたいな事が書かれていました。
高校卒業までに福祉活動を何時間こなさなければならないという規定らしいんですけど
それをMandatory Volunteeringっていうんですって。

mandatory=強制的な、義務的な。
Volunteer=すすんで引き受ける。志願する。

という二つの相反する単語をくっつけた矛盾した言葉なんだけど
それがなんか、おもしろいなあって思ったんですよね。
ちなみにそういうのをoxymoronと言うそうです。
他にもhonest thief とか ugly supermodel とかよくあるらしいんですけどね。

で、私の記憶に残った"mandatory”という単語。
それがなんと、今日のGrammarの時間に先生が何度も発していたんです。

たとえば
「文法的な形として、例外はあるけれど、この名詞と動詞と目的語の順番は必ずいつもこうなります・・・。」
みたいな説明の時、この形は必ずこう!と言う意味で(たぶん)
"決められたこと"という"mandatory”と言ってました。

おそらく今までの授業でも何度もそうやって説明されていたんでしょうね。
しかし、今日はじめてキャッチしました。
一体いままで、何を聞いていたんでしょうね、わたし。
ええ、この2年間。
それでもいままで、先生の説明されることは8割方理解しているつもりでしたが、
実はあんまり正しくは理解していなかったんですね。
たぶん、全体的な流れで、たぶんこういう事だろうと推測していた部分が大きいんだな。
英語はやっぱり英語で習うと、じっくり聞こうとするから、すごくいいことなのよね。

それにしたって、これだけ長い間、まったくその単語が耳に入らなかったのに、
今日は突然、何度も何度も、耳に飛び込んで来るじゃないですか!
おどろきましたねえ。

あ~知らなかった。

前にもほかにこういう事がありました。
天気の表現について。
たまたま、天気のはっきりしない、雨が振ったりやんだりの日に
アメリカ人の知り合いに、こういうのを"scatter rain"っていうんだよって教わってから、
朝の天気予報で、"Scatter rain”ばっかり耳に飛び込んできたのです。
私の心境としては 「わお!」 です。

毎朝、ニュースと天気予報を見ているのに、
全くそれまで、その存在に気づかなかった単語。
しかもこの辺の冬は、約半年間ずっと雨だから、ほぼ毎日アナウンサーが言う言葉でしょう。

せめて、聞こえてて「それってどういう意味だろう」ぐらい思っても良さそうなのに
全く存在すら私の耳にはありませんでした。
そのくせに自分では、結構よく聞けていると思っていたのが、ずうずうしい。
しかしそれにしても、うまいこと、とばして聞いてたもんだ。

きっとこうやって、すこしずつ確実に聞けるようになるんですね。

でも、この調子だと、まだまだ自由に英語を操るまでは先が長いです。



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by yumi_nyago | 2009-03-12 16:36 | 私の恥さらし英語。

そっかあ、ずっと間違ってました。・・・の巻。

こちらに住んでいると、中途半端に英語に慣れてきて
自分でも気づかないうちに、とても失礼な、もしくは、こっぱずかしい英語を堂々と使っていると思う。

それを2度と繰り返さないために、お恥ずかしながら
あえてここに“私の恥さらし英語”をこれからシリーズとしてつづっておこうと思う。
(これからもゾクゾク発生すると思うので。)

英語が得意な方は、とばしてください。

今日先生に指摘されたこと。

ESLの学校でクラスが始まる前、この間仲良くなった韓国人の友達が私の隣に座ろうとニコニコ近づいてきて
「I like you !」 と、言ってくれた。
私も気が合うので、
「Me,too.」 と言ったのだ。

そのやりとりをきいていた先生曰く、この場合私が 「Me,too」 と言うと
「私も私のことが大好き!」と言う意味になってしまうよ。と。

それを言うなら
「I like you , too.」だろ。と。

確かにそうだ!冷静に考えればそりゃそうだ。
ガラッパチ風に言うと、ちげぇーねえや!という感じです。

いつも雰囲気とカンと勢いで生きている私が表れている。

このたぐいの間違いはおそらく何度となくやっていたに違いない。
言葉通りに受け取ってくれた人は
なんてナルシストな人だと思ったでしょう。

単純な事だが そうか~とすごく納得したエピソードでした。


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by yumi_nyago | 2008-10-15 10:09 | 私の恥さらし英語。

知らないって怖い・・・の巻。

今日はESLの学校。
私は火曜日と木曜日だけなので、お気楽な生徒にみえるらしい。

でも、私的にはそんなに気楽でもなく、特に火曜日が怖い。

まあ、それは金・土・日・月と英語にふれないでいる私が悪いのだが
火曜日、ぼけた頭のままで学校に行くと、一日へこみっぱなし。
水曜日、ショックのあまり、あわてて宿題、復習、予習
木曜日、前日の予習のおかげで少し余裕。
金曜日、宿題に取りかかるが結局月曜日にまわしてしまう。
土・日、主人と遊びほうける。
月曜日、あわてて宿題と、予習をやるが、身が入らず中途半端になる。
火曜日、再び「あ、わわわ・・・え・・・と・・」になる。

こんな周期をを何度となく繰り返すのも、いい加減にしようと
昨日はちゃんと勉強した。

学校に向かう車の中では、声だしの練習もした。
・・・・これは、英語に限らず、声を出すのどにしておかないと、いざ発言するときに
声がすっと出なくて、言いたいことがあるのに「あわわわ・・・」になってしまうことがよくあるから。

声だしといっても車の中で、大きな声で歌を歌うだけなんだけど。
でもこれが結構効き目があって、テンションから変わってくる。
私の場合効果的なのが、ピンクレディーとか、各種懐メロ。
歌詞を見たり考えたりしなくても、口をついて出てくる歌。うっかりすると踊りも。

前は英語のCDとかかけて、シャドウイングとかやっていたのだが
これは集中力が必要なので、運転中には危険なのでやめた。

ちなみにシャドウイングとはCDが話している内容を良く聞きながら、聞いたことを同じように話しながら、その間にCDから流れている話も聞き取り、記憶して同じように陰のように繰り返す練習法。聞きながらしゃべらなければいけなので、集中力を最大に使い、ずっとやってると脳が熱くなってくる。

それと、毎日やっている脳トレも出かける前にやった。
電子辞書についている簡単な計算100問。
そして脳年齢チェックテストで、脳を目覚めさせる。


そんなこんなで、今日は大きな辱めを受けることもなく、何とか過ごせた。


最近習っているGrammar(文法)は、不定詞と動名詞に組み合わされる前置詞。

この動詞のあとに来る前置詞は必ずこれで、そのあとは動名詞~ing+目的語みたいな。
たとえば
We talked about going to Canada for our vacation.
このtalkのあとは必ずabout。そして~ing。
よく聞き覚えがある組み合わせ、たとえば、
apologize for~ing とか take care of ~ing, look forward to などは雰囲気でわかるが
滅多に使わない be accused of ~ing, prohibit (someone) from ~ing, などたくさんあるが、about, of, for, from, in, on, in の使い方がこんがらがる。

前置詞に苦しめられるのは、Phrasal verb(熟語みたいな)やイディオムもそうだ。

あと、動名詞、不定詞は中学校の時どちらも「~すること」と覚えてしまったので、どっちを使ってもいいと思っていたが、じつは使い方を間違うと、全く違う意味になってしまうという危険なヤツだったのだ。
たとえば、
①He stopped talking. →話すのをやめた。
②He stopped to talk. →話すために立ち止まった。
みたいな。
あと、一部の動詞のあとは必ず動名詞しかこないもの。
たとえば、I enjoy plaing tennis.
絶対に I enjoy to play tennis. とは言わないとか。
他にも
He quit smoking, I appreciate ~ing, She mentioned talking ~, 
I went dancing ~, We discussed going camping など。
同じような例がいっぱい。これらの動詞のあとに不定詞を使うことはないそうだ。

この手のことは、今まで恐ろしくたくさん間違いを犯してきたと思う。
そうだったのか~・・・せめて今知ってよかった・・・とつくづく思った。
ただ、そういう動詞の種類を覚えられるかが問題だが。

クラスの他の生徒は若いので当たり前のように覚えていたが
なかなかそうはいかない私は、私のせいで授業の進行を遅らせるわけにはいかないので
家でカレンダーの裏紙を細かく切って、単語帳的な物を作りやってみた。

何度やっても間違う組み合わせがある。
覚えては忘れ、覚えては忘れだが、繰り返して口で覚えるしかないと先生は言っていた。

んん~こんなところでつまづいていては、先が長いなあ。

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by yumi_nyago | 2008-09-24 09:42 | 私の恥さらし英語。



アメリカ駐在会社員の妻が日々格闘する、はちゃめちゃライフ
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