猫も杓子もアメリカ生活

TOEIC受けてきた・・・の巻。

今日はポートランドのダウンタウンにTOECを受けに行ってきました。

アメリカで受けるのはこれで2回目なんですけど
はっきり言ってテストを受けること自体に英語力がいりますね。
いろんな説明とか、必要事項記入の注意点とか聞き逃がさないようにしなくちゃだし。

それに、なんかちょっと違うのですよ、日本で受けるのと。
テスト自体の形式は同じなんですけど、
なんて言うか、受付の仕方とか、解答用紙のマークシートの形も違うし、
(楕円じゃなくてまん丸)・・・たいしたことではないけれど、慣れないから塗りにくかった。
っていうか、塗る範囲がすこし多いから、塗り残さないようにすると、ちょっと時間が余計にかかる。

それと、何てったって、TOEICテストの重みや認知度も違うと思います。

我々日本人はじめアジア人には、就職とか昇級とかに考慮されることが多いから
日本では、テストがすごく厳格に行われますよね。

まず、日本の場合。
申し込みするときは、書類を送ると受験票が送られてきて
たしかその受験票に顔写真を貼って持って行く。
で、受付では本人確認が厳重に行われ、
受験人数が多いから、何番から何番は何処の部屋とかあちこちに貼ってあり、
その部屋に入ると、各決められた席には、それぞれの受験番号が貼られてあり、
黒板にも座席表が書かれてあったりする。

なんか、これから大事な試験をうけるんだなあっていう、ドキドキ感が高まります。
試験は全部の教室が、同じ時間に一斉に始められ、
あらかじめ音量を調整されたリスニングテストが始まる。
各教室には、要領をきちんと打ち合わせされたスタッフ(学生が多いと思うんですけど)が試験管として、同じ部屋に複数いたり。
あらかじめきっちり準備された感があります。
ええ、でもそれが当たり前と思っていました。

しかし、こちら。
受付の方法なんかは、不思議なことに、同じアメリカででも
受ける会場によってもなんか受付の仕方とか、なんか違うんですよね。
始まる時間も準備が出来た時間からで、あらかじめ決めた何時からとかではなく、適当な感じだったし。

リスニングテストのCDをカセットデッキで流しはじめた後、一度、なんかとぎれたりしたし。
きっとみんなに聞きやすいようにしようと動かして、試験管がまちがってなんか押したんだろうなあ。
あらかじめ調整しとけよ!と正直、イラッとしました。


そもそも、申し込みも簡単で、ネットで申し込んだら、
その返信されたメールをプリントして持って行く。
それが受験票と言うことになるんだと思うんだけど(もちろん顔写真なんてなし。)
でも、そのプリントしたヤツを見せもしなければ提出もしない。
ただ、会場に入るとき一応、本人確認に運転免許証やパスポートなどを見せる。
まあ、それで十分と言えば十分なのかなあ。

受験人数はポートランド界隈でだけでも2~3か所でやってるからというのもあるけれど
1会場でだいたい40人弱ぐらいかなあ。ひとつの教室で間に合ったから。
多くは韓国人、台湾人、日本人。少数派として昨日は北欧の方やウクライナの方もいました。
で、必要事項記入欄には、国番号や母国語コードを書き込む欄があるんです。

英語を勉強している人たちが受けるんですから、当然、中には英語がまだまだな人もいるはず。
でも、試験の要領とか注意事項を、アメリカ人の若いスタッフが紙に書かれたことをザーッと棒読みして
国番号なんかも、黒板にあらかじめ書いておいてくれればいいものを
それも、ザーッと読んでくれただけなので、中には聞き逃したか聞き違えた人もいるでしょう。
まあ、それも含めて英語力テストと言われればそれまでですが。
なんとなくスタッフ側の準備不足感がありましたね。
試験管も一人で、なんかずっと本か何か読んでました。まあ、そりゃあ退屈でしょう。
でも、日本だと複数の試験管が前からと後ろからとで、じーと観察してますよね。
今思えば、ご苦労様です。
でもだからこそ、正式な試験の価値があるんですよね。重さというか。

こっちは軽い。
なんか、軽い。
気楽でいいんですけどね。勉強の途中経過の、実力テストみたいな。

民族性というか、今日おもしろかったのは
試験が終わって「はい、鉛筆を置いてテキストを閉じてください。」と指示された後も
隣に座ってた韓国人のおねえちゃんは、まだやってました。マークシートを。
で、試験管が解答用紙を集めに来たとき、試験管にやめてくださいと言われても、まだ、
「おねがい!あとすこしだけ、マークシートを塗るだけやらせて!」
と懇願して、試験管がマークシートを取りかけても、がっちり押さえて
「Please!」といいながら、まだ塗ってました。
試験管は「みんな同じ状況ですから、あなたも従ってください」と何度も言われ
とうとうシートを手放しました。
その後も、ブイブイ文句を言ってましたよ。
決して、品がよくないしフェアじゃないけど、あの根性というか粘りは
すぐ投げ出す私には、すごいなあ・・・と思ってしまいました。(見習うつもりはないけれど)

あと、後ろの席のお兄ちゃんが、ずっとガムをくちゃくちゃ噛んでいて、
それはすごくいやでした。私の一番嫌いな音です。
私は集中力が無いのが欠点なので、念のため耳栓を持参していきよかったのですが
それにしても、そういうのも注意されてもいいはず。
だって、飲食禁止でしょ。
はじめのうちは、隣の韓国のお姉ちゃんもガムくちゃくちゃしてた。
あまりにもひどかったら、試験が始まる前に言おうと思ってたんだけど、
途中で出してたからよかった。

音でも、咳とか鼻をすするのはしょうがないから許せるんですけど
ガムはちょっとねえ・・・。


あ、前回の時は後ろに座ったおじさんが、鼻息が荒くて、それも気になったなあ。
仕方ないけど。

そう、そんなことがあったから、今回は耳栓を持って行ったんだ。

私の場合、まず集中力を鍛えることが先決かなあ。


と言うわけで、ほんの2~3時間のTOEIC会場での様子ですが、
ブログのネタにしてくださいと言わんばかりに、いろいろな出来事があって、
結局はおもしろかったです。


長くなるので、今日はこの辺で。



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by yumi_nyago | 2009-03-14 18:18 | ESLとスクールライフ。
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